マニフェスト種別 | :参議院議員マニフェスト |
対象の選挙区 | : |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 0 | ■ 税財政・財政再建 | 0 |
■ 産業政策 | 0 | ■ 労働 | 0 |
■ 社会資本整備 | 0 | ■ 環境・エネルギー | 0 |
■ 教育・子育て | 0 | ■ 行政・議会改革 | 0 |
■ 農林漁業 | 0 | ■ 安全・防災・震災復興 | 0 |
政治家を志した理由 | 保育士で活動家だった母が多くのママと子供たちのために奔走し、感謝されているのを見て私もそのように生きたいと政治を志しました。福島原発事故で衝撃を受け子供のためにも原発ゼロをめざして、また日本を「戦争する国」にする安保法制の強行を許せず、国政へのチャレンジを決意しました。 |
地域のありたい姿 | 8時間働けばふつうに暮らせる社会。一人ひとりの子どもが大切にされる社会。安保法制(戦争法)を廃止し、民主主義・立憲主義を取り戻し平和憲法の生きる日本。 |
解決したい課題 | ブラック企業を根絶し、長時間労働の是正など雇用ルールの強化、消費税増税はやめ大企業や富裕層の応分の負担など税金の集め方、使い方を変え、経済民主主義の確立。安保法制廃止、立憲主義をとりもどす。原発ゼロの日本へすすむ。TPP協定阻止。沖縄基地建設中止。基地のない神奈川・日本へ。憲法を守り、生かす。 |
政治家を志した理由 | 保育士で活動家だった母が多くのママと子供たちのために奔走し、感謝されているのを見て私もそのように生きたいと政治を志しました。福島原発事故で衝撃を受け子供のためにも原発ゼロをめざして、また日本を「戦争する国」にする安保法制の強行を許せず、国政へのチャレンジを決意しました。 |
日本のめざすべき将来像 | 8時間働けばふつうに暮らせる社会。一人ひとりの子どもが大切にされる社会。安保法制(戦争法)を廃止し、民主主義・立憲主義を取り戻し平和憲法の生きる日本。 |
日本の現状認識 | アベノミクスで実質賃金は低下し、貧富の格差と地域の景気は深刻です。安倍内閣は、憲法違反の安保法制を強行し、立憲主義を壊し日本を「戦争する国」につくり変えようとしています。また危険な原発再稼働、沖縄の米軍基地建設、経済主権を売り渡すTPP協定を強行しようとしています。 |
日本の解決したい課題 | ブラック企業を根絶し、長時間労働の是正など雇用ルールの強化、消費税増税はやめ大企業や富裕層の応分の負担など税金の集め方、使い方を変え、経済民主主義の確立。安保法制廃止、立憲主義をとりもどす。原発ゼロの日本へすすむ。TPP協定阻止。沖縄基地建設中止。基地のない神奈川・日本へ。憲法を守り、生かす。 |
解決するための重要政策(1)
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残業時間の上限を法律で規制し、サービス残業は発覚したら不払い賃金を2倍にして払わせるなど「サービス残業根絶法」「ブラック企業規制法」を制定。同一労働同一賃金を法律に明記。最低賃金1500円を実現。派遣労働は一時的なものに制限し、正社員への道を開く派遣労働者保護法を制定。 |
解決するための重要政策(2)
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保育所待機児童をなくすため、認可保育所を30万人分(約3000カ所)を緊急に建設し、保育士の賃金を5万円、さらに5年間で10万円に引き上げ保育士不足を解消する。高すぎる大学の授業料を10年間で半額にする。月額3万円を70万人に支給する給付型奨学金を創設する。 |
解決するための重要政策(3)
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安保法制(戦争法)は、憲法が禁じる集団自衛権を行使して、自衛隊の海外での武力行使を可能にし、日本を「戦争する国」にしようとするものであり、安保法制を廃止し、立憲主義と民主主義を取り戻すことは喫緊の重要課題。憲法改悪に反対して、憲法を守りあらゆる分野に生かす。 |
一覧表に戻る | | 浅賀 由香さんの政策の詳細を見る(URLを登録いただいた場合のみ) |
解決するための重要政策(1)
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残業時間の上限を法律で規制し、サービス残業は発覚したら不払い賃金を2倍にして払わせるなど「サービス残業根絶法」「ブラック企業規制法」を制定。同一労働同一賃金を法律に明記。最低賃金1500円を実現。派遣労働は一時的なものに制限し、正社員への道を開く派遣労働者保護法を制定。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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保育所待機児童をなくすため、認可保育所を30万人分(約3000カ所)を緊急に建設し、保育士の賃金を5万円、さらに5年間で10万円に引き上げ保育士不足を解消する。高すぎる大学の授業料を10年間で半額にする。月額3万円を70万人に支給する給付型奨学金を創設する。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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安保法制(戦争法)は、憲法が禁じる集団自衛権を行使して、自衛隊の海外での武力行使を可能にし、日本を「戦争する国」にしようとするものであり、安保法制を廃止し、立憲主義と民主主義を取り戻すことは喫緊の重要課題。憲法改悪に反対して、憲法を守りあらゆる分野に生かす。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
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