長野県：原村
松下浩史
（2023年4月）
長野県：原村
（2023年4月）
| マニフェスト種別 | ：村議会議員マニフェスト |
| 対象の選挙区 | ： |
| 詳細ファイル | ： |
| 当選後の検証 | ：検証する |
| オープンデータ化 | ：許可する |
| ■ 社会保障 | 5 | ■ 税財政・財政再建 | 10 |
| ■ 産業政策 | 20 | ■ 労働 | 10 |
| ■ 社会資本整備 | 5 | ■ 環境・エネルギー | 10 |
| ■ 教育・子育て | 5 | ■ 行政・議会改革 | 20 |
| ■ 農林漁業 | 10 | ■ 安全・防災・震災復興 | 5 |
| 政治家を志した理由 | 10年、20年先の村の将来を考える場に、その時代に中心となる世代が参画することが重要と感じた。単なる願望や文句などではなく、公の場で責任を持った提案・意見でなければ何も変わらないと思った。当時、議会には同世代以下の議員がいなかったので、誰かに託すのではなく、自分自身でその役割を果たそうと決意した。 |
| 地域のありたい姿 | ひとりひとりが「こうなってほしい」の思いや困りごとを声に出すことができ、実現や解決に向けて住民と行政が一体となって取り組むことができる村を目指したい。 先人たちの日々の暮らしと努力で守られた、自然豊かで気持ちよく暮らせる今の姿を、より良い形で後世にも残したい。 |
| 解決したい課題 | ■住民協働の村づくり 行政任せではなく、住民がともに村づくりを進める必要性を感じる。 ■村内経済力 @消費や雇用につながる産業が少ない。 A公共事業や民間消費が村外に流失している。 今、手を打たないと将来の村財政が不安。 産業の活性化で村内経済循環率をあげ、村の経済力を高めていく必要がある。 |
| 政治家を志した理由 | 10年、20年先の村の将来を考える場に、その時代に中心となる世代が参画することが重要と感じた。単なる願望や文句などではなく、公の場で責任を持った提案・意見でなければ何も変わらないと思った。当時、議会には同世代以下の議員がいなかったので、誰かに託すのではなく、自分自身でその役割を果たそうと決意した。 |
| 日本のめざすべき将来像 | ひとりひとりが「こうなってほしい」の思いや困りごとを声に出すことができ、実現や解決に向けて住民と行政が一体となって取り組むことができる村を目指したい。 先人たちの日々の暮らしと努力で守られた、自然豊かで気持ちよく暮らせる今の姿を、より良い形で後世にも残したい。 |
| 日本の現状認識 | |
| 日本の解決したい課題 | ■住民協働の村づくり 行政任せではなく、住民がともに村づくりを進める必要性を感じる。 ■村内経済力 @消費や雇用につながる産業が少ない。 A公共事業や民間消費が村外に流失している。 今、手を打たないと将来の村財政が不安。 産業の活性化で村内経済循環率をあげ、村の経済力を高めていく必要がある。 |
解決するための重要政策(1)
|
「開かれた行政と議会」 @委員会・審議会等の在り方を検討 Aワークショップ・意見交換会・アンケートによる広聴 B会議の傍聴・議事録の公開での情報共有 C議会の役割の明確化 D役割にふさわしい議員定数・議員報酬への見直し 住民の声がしっかりと反映される仕組みを構築し、住民協働での村づくりを進める。 |
解決するための重要政策(2)
|
産業振興 @公共事業の村内委託 入札や委託条件を見直し、積極的な村内事業者利用を図る。 A企業誘致・起業支援 ◆補助金・制度資金制度の見直し ◆空き家活用を含めた用地選定の推進 ◆移住施策とあわせた起業支援 消費や雇用を生む事業者を増やし、「村内でできること」を増やす。 |
解決するための重要政策(3)
|
地方創生 @観光業・商業・農業等の村内連携で地域づくりを考え、実行していく組織の形成 A村内人材の掘り起こしと人材バンク化 B関係人口づくりによる外部人材・識見者の活用 C近隣市町村との連携強化 地域力強化を図り、有効活用すべき国・県が行う補助事業等に手上げができていない状況を打破したい。 |
一覧表に戻る ｜  ｜ 松下浩史さんの政策の詳細を見る（URLを登録いただいた場合のみ）
|
|
解決するための重要政策(1)
|
「開かれた行政と議会」 @委員会・審議会等の在り方を検討 Aワークショップ・意見交換会・アンケートによる広聴 B会議の傍聴・議事録の公開での情報共有 C議会の役割の明確化 D役割にふさわしい議員定数・議員報酬への見直し 住民の声がしっかりと反映される仕組みを構築し、住民協働での村づくりを進める。 |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
解決するための重要政策(2)
|
産業振興 @公共事業の村内委託 入札や委託条件を見直し、積極的な村内事業者利用を図る。 A企業誘致・起業支援 ◆補助金・制度資金制度の見直し ◆空き家活用を含めた用地選定の推進 ◆移住施策とあわせた起業支援 消費や雇用を生む事業者を増やし、「村内でできること」を増やす。 |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
解決するための重要政策(3)
|
地方創生 @観光業・商業・農業等の村内連携で地域づくりを考え、実行していく組織の形成 A村内人材の掘り起こしと人材バンク化 B関係人口づくりによる外部人材・識見者の活用 C近隣市町村との連携強化 地域力強化を図り、有効活用すべき国・県が行う補助事業等に手上げができていない状況を打破したい。 |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
| 一覧表に戻る ｜ ｜ 松下浩史さんの政策の詳細を見る（URLを登録いただいた場合のみ）
|
|
