茨城県：水戸市
大内くみ子
（2015年4月）
茨城県：水戸市
（2015年4月）
| マニフェスト種別 | ：市長マニフェスト |
| 対象の選挙区 | ： |
| 詳細ファイル | ： |
| 当選後の検証 | ：検証する |
| オープンデータ化 | ：許可する |
| ■ 社会保障 | 25 | ■ 税財政・財政再建 | 4 |
| ■ 産業政策 | 7 | ■ 労働 | 7 |
| ■ 社会資本整備 | 7 | ■ 環境・エネルギー | 7 |
| ■ 教育・子育て | 25 | ■ 行政・議会改革 | 4 |
| ■ 農林漁業 | 7 | ■ 安全・防災・震災復興 | 7 |
| 政治家を志した理由 | 私は保育士を３年つとめ、「母と子の願いを市政へ」と２５歳で水戸市議になり、市議２０年、県議２０年つとめました。 子どもは社会の宝であり、女性が人間らしく生きられる社会をと保育所や学童保育にとりくんできました。地方自治体の役割は「住民福祉の増進」です。この原点に立って、地方議員４０年の経験を生かします |
| 地域のありたい姿 | 水戸市は人口２７万人の県庁所在地であり、人口規模は小さくても、輝く県庁所在地として発展させていくことが基本と考えます。新たな合併を行わず、都市間競争などに巻き込まれず、住みやすい街づくりをしていきます。子育てがしやすく、老後が安心して暮らせる「住んでいて良かった」といえる街にしていくことです。 |
| 解決したい課題 | @くらし・福祉、教育最優先の市政へ転換 A安定した雇用、地域経済の活性化 B大型公共事業を生活密着型に見直し、住みよいまちづくり C歴史と文化、豊かな自然を生かした水戸市をつくる D東海第二原発の再稼働を許さず、廃炉を求める E憲法を地方自治と暮らしに生かし、平和と民主主義をまもる |
| 政治家を志した理由 | 私は保育士を３年つとめ、「母と子の願いを市政へ」と２５歳で水戸市議になり、市議２０年、県議２０年つとめました。 子どもは社会の宝であり、女性が人間らしく生きられる社会をと保育所や学童保育にとりくんできました。地方自治体の役割は「住民福祉の増進」です。この原点に立って、地方議員４０年の経験を生かします |
| 日本のめざすべき将来像 | 水戸市は人口２７万人の県庁所在地であり、人口規模は小さくても、輝く県庁所在地として発展させていくことが基本と考えます。新たな合併を行わず、都市間競争などに巻き込まれず、住みやすい街づくりをしていきます。子育てがしやすく、老後が安心して暮らせる「住んでいて良かった」といえる街にしていくことです。 |
| 日本の現状認識 | |
| 日本の解決したい課題 | @くらし・福祉、教育最優先の市政へ転換 A安定した雇用、地域経済の活性化 B大型公共事業を生活密着型に見直し、住みよいまちづくり C歴史と文化、豊かな自然を生かした水戸市をつくる D東海第二原発の再稼働を許さず、廃炉を求める E憲法を地方自治と暮らしに生かし、平和と民主主義をまもる |
解決するための重要政策(1)
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・国保税の引下げ、介護保険料の値上げ中止、在宅サービスの充実、特別養護老人ホームの増設・生活保護基準の引下げ中止を国に求め、生活困窮者のサポート体制の強化・保育所の増設、高校卒業まで所得制限なしの医療費無料化、学童保育充実・霞ヶ浦導水事業の中止を求め、県中央広域水道の受水は行わず、水道料金の引下げ |
解決するための重要政策(2)
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・「４大プロジェクト」は予算削減、市民本位の立場で見直す。新市民会館は白紙に戻す・市立図書館の新設、住民要望の多い生活道路や通学路の整備・商工予算の大幅な増額、商店街支援、住宅リフォーム制度の創設・最低賃金引上げを国に求め、非正規職員の正規化、市立図書館や学校給食の民間委託中止・米価暴落対策の実施 |
解決するための重要政策(3)
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・偕楽園、千波湖など自然を生かし、歴史と文化のまちづくりをすすめる・新たな合併は行わない。男女平等と女性の地位向上をめざし、住民参加を保障する・東海第二原発の再稼働を許さず、廃炉を主張し、国と事業者に要請する・憲法を暮らしと地方自治に生かす・安倍政権の「戦争する国づくり」に反対し、戦争立法を許さない |
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解決するための重要政策(1)
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・国保税の引下げ、介護保険料の値上げ中止、在宅サービスの充実、特別養護老人ホームの増設・生活保護基準の引下げ中止を国に求め、生活困窮者のサポート体制の強化・保育所の増設、高校卒業まで所得制限なしの医療費無料化、学童保育充実・霞ヶ浦導水事業の中止を求め、県中央広域水道の受水は行わず、水道料金の引下げ |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
解決するための重要政策(2)
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・「４大プロジェクト」は予算削減、市民本位の立場で見直す。新市民会館は白紙に戻す・市立図書館の新設、住民要望の多い生活道路や通学路の整備・商工予算の大幅な増額、商店街支援、住宅リフォーム制度の創設・最低賃金引上げを国に求め、非正規職員の正規化、市立図書館や学校給食の民間委託中止・米価暴落対策の実施 |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
解決するための重要政策(3)
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・偕楽園、千波湖など自然を生かし、歴史と文化のまちづくりをすすめる・新たな合併は行わない。男女平等と女性の地位向上をめざし、住民参加を保障する・東海第二原発の再稼働を許さず、廃炉を主張し、国と事業者に要請する・憲法を暮らしと地方自治に生かす・安倍政権の「戦争する国づくり」に反対し、戦争立法を許さない |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
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