マニフェスト種別 | :市議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :甲府市 |
詳細ファイル | :yamada_leaf.pdf [ 7.1MiB ] |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 15 | ■ 税財政・財政再建 | 5 |
■ 産業政策 | 5 | ■ 労働 | 15 |
■ 社会資本整備 | 5 | ■ 環境・エネルギー | 10 |
■ 教育・子育て | 15 | ■ 行政・議会改革 | 5 |
■ 農林漁業 | 10 | ■ 安全・防災・震災復興 | 15 |
政治家を志した理由 | 20年前の当時でも、すでに地域で強まりつつある生活不安や雇用不安があり、また、平和も社会保障もこれからどうなるのか?心配の時代に入っていました。また私自身も奨学金とバイトで生活する貧乏学生の時代から、明治の堺利彦氏などの社会運動に共感をもっていました。このことから身近な政治にかかわりを求めました。 |
地域のありたい姿 | 当たり前のことですが、子どもも、大人も、高齢者も、障害者も、外国の方も、女性も男性も・・・誰もが安心して平和に暮らせる、地域です。子育てと老後に不安のない社会です。そのためには、一般的、抽象的なことではなく、具体的な雇用・労働、防災、子育て、教育、高齢者・障害者福祉、地域公共交通、などの対策です。 |
解決したい課題 | 国による消費税増税や社会保障の後退や切捨てにより、自治体の本来の責任と使命である「住民の福祉の増進」(地方自治法)、「児童を心身ともに健やかに育成する」(児童福祉法)ことが、極めて不十分になりつつあります。この原則を再生させ、地域における貧困を是正し安定した暮らしと子育てができるようにすることです。 |
政治家を志した理由 | 20年前の当時でも、すでに地域で強まりつつある生活不安や雇用不安があり、また、平和も社会保障もこれからどうなるのか?心配の時代に入っていました。また私自身も奨学金とバイトで生活する貧乏学生の時代から、明治の堺利彦氏などの社会運動に共感をもっていました。このことから身近な政治にかかわりを求めました。 |
日本のめざすべき将来像 | 当たり前のことですが、子どもも、大人も、高齢者も、障害者も、外国の方も、女性も男性も・・・誰もが安心して平和に暮らせる、地域です。子育てと老後に不安のない社会です。そのためには、一般的、抽象的なことではなく、具体的な雇用・労働、防災、子育て、教育、高齢者・障害者福祉、地域公共交通、などの対策です。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 国による消費税増税や社会保障の後退や切捨てにより、自治体の本来の責任と使命である「住民の福祉の増進」(地方自治法)、「児童を心身ともに健やかに育成する」(児童福祉法)ことが、極めて不十分になりつつあります。この原則を再生させ、地域における貧困を是正し安定した暮らしと子育てができるようにすることです。 |
解決するための重要政策(1)
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各種市民負担の軽減。高い介護保険料や国保保険料などの保険料、消費税増税にともなう上下水道料金などの使用料・手数料の値上げ、保育料や給食費などの様々な負担増に対する抑制と軽減です。また『払いたくても払えない』市民には、税・保険料・使用料など制度としてある減額免除制度を充実・拡充を目指します。 |
解決するための重要政策(2)
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安心して平和に暮らせる地域を目指す。子育てから老後まで、障害者も健常者も安心できる地域を目指すには、社会保障・医療・教育・防災の充実が必要です。これらは一般的なスローガンではなく具体的な政策対応が必要です。社会的弱者のためにも市民からの「申請まち」ではなく手を差し伸べる市政となるべきです。 |
解決するための重要政策(3)
|
ムダというとすぐ職員の給与とか自治体議員の数とか、市独自の社会保障とされますが、これは間違いです。本当のムダとは、地方債(自治体長期借金)の利子払いです。この利子の金利を下げる努力と地方債を増やす市民生活にとって不要不急の大型公共事業をなくすためには、国と自治体を本来の対等関係とすべきです。 |
一覧表に戻る | | 山田 厚さんの政策の詳細を見る(URLを登録いただいた場合のみ) |
解決するための重要政策(1)
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各種市民負担の軽減。高い介護保険料や国保保険料などの保険料、消費税増税にともなう上下水道料金などの使用料・手数料の値上げ、保育料や給食費などの様々な負担増に対する抑制と軽減です。また『払いたくても払えない』市民には、税・保険料・使用料など制度としてある減額免除制度を充実・拡充を目指します。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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安心して平和に暮らせる地域を目指す。子育てから老後まで、障害者も健常者も安心できる地域を目指すには、社会保障・医療・教育・防災の充実が必要です。これらは一般的なスローガンではなく具体的な政策対応が必要です。社会的弱者のためにも市民からの「申請まち」ではなく手を差し伸べる市政となるべきです。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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ムダというとすぐ職員の給与とか自治体議員の数とか、市独自の社会保障とされますが、これは間違いです。本当のムダとは、地方債(自治体長期借金)の利子払いです。この利子の金利を下げる努力と地方債を増やす市民生活にとって不要不急の大型公共事業をなくすためには、国と自治体を本来の対等関係とすべきです。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
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