マニフェスト種別 | :都道府県議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :葛飾区 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 20 | ■ 税財政・財政再建 | 5 |
■ 産業政策 | 10 | ■ 労働 | 10 |
■ 社会資本整備 | 10 | ■ 環境・エネルギー | 5 |
■ 教育・子育て | 10 | ■ 行政・議会改革 | 5 |
■ 農林漁業 | 5 | ■ 安全・防災・震災復興 | 20 |
政治家を志した理由 | 父子家庭で育ち、電気やガスを止められるなど生活困窮の中で、大学進学をあきらめた。社会の不平等を感じながら大人になった。くらしを支える仕事がしたいと、社会保険労務士の資格を取得したが、不十分な社会保障制度によって救えない悔しさを幾度も経験し、政治を変える必要があると思い、議員になることを決意した。 |
地域のありたい姿 | 葛飾区は下町人情にあふれ、河に囲まれた水と緑の町。しかし、この町の経済を支えてきた製造業は衰退し、行政はゼネコン主導の再開発に前のめりで、住む人たちに分断をもたらしている。くらしを支え、安心して住み続けられる街にするために、区民やそこで生業を立てる人々と共にすすめるまちづくりを目指したい。 |
解決したい課題 | 東部低地帯の葛飾にとって、水害は区民の大きな不安要素。完成の見通しのない国の高規格堤防ではなく、現在技術的検討が行われている堤防強化策を都としても研究し、主体的に役割を発揮するべき。また、葛飾区は学校プールの廃止を進めようとしているが、水泳教育は水難事故から命を守る上でも重要であり、都も支援を。 |
政治家を志した理由 | 父子家庭で育ち、電気やガスを止められるなど生活困窮の中で、大学進学をあきらめた。社会の不平等を感じながら大人になった。くらしを支える仕事がしたいと、社会保険労務士の資格を取得したが、不十分な社会保障制度によって救えない悔しさを幾度も経験し、政治を変える必要があると思い、議員になることを決意した。 |
日本のめざすべき将来像 | 葛飾区は下町人情にあふれ、河に囲まれた水と緑の町。しかし、この町の経済を支えてきた製造業は衰退し、行政はゼネコン主導の再開発に前のめりで、住む人たちに分断をもたらしている。くらしを支え、安心して住み続けられる街にするために、区民やそこで生業を立てる人々と共にすすめるまちづくりを目指したい。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 東部低地帯の葛飾にとって、水害は区民の大きな不安要素。完成の見通しのない国の高規格堤防ではなく、現在技術的検討が行われている堤防強化策を都としても研究し、主体的に役割を発揮するべき。また、葛飾区は学校プールの廃止を進めようとしているが、水泳教育は水難事故から命を守る上でも重要であり、都も支援を。 |
解決するための重要政策(1)
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五輪は中止しコロナ対策に全力集中する。PCR検査の抜本的拡充、希望者への安全、迅速なワクチン接種の促進、中小企業などへの十分な補償と医療支援を進める。都立病院・公社病院の独立行政法人化は中止し、都直営で充実させる。 |
解決するための重要政策(2)
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地震対策に加え、水害対策が地域にとって大きな課題。洪水対策や、内水氾濫対策などは、基礎自治体だけでなく都としの責任も大きい。区、都、国との連携を強め災害から都民の暮らし、財産を守る施策の強化が必要。 |
解決するための重要政策(3)
|
倍率が何十倍にもなっている都営住宅の需要にこたえるためにも、新規建設が必要。また、親がなくなった時に同居の子どもが60歳未満だと、たとえ生活保護を受けている世帯でも退去を迫られる使用承継の基準を、改めて欲しいと繰り返し陳情が上がってぃる。改善が必要。 |
一覧表に戻る | | 和泉 なおみさんの政策の詳細を見る(URLを登録いただいた場合のみ) |
解決するための重要政策(1)
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五輪は中止しコロナ対策に全力集中する。PCR検査の抜本的拡充、希望者への安全、迅速なワクチン接種の促進、中小企業などへの十分な補償と医療支援を進める。都立病院・公社病院の独立行政法人化は中止し、都直営で充実させる。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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地震対策に加え、水害対策が地域にとって大きな課題。洪水対策や、内水氾濫対策などは、基礎自治体だけでなく都としの責任も大きい。区、都、国との連携を強め災害から都民の暮らし、財産を守る施策の強化が必要。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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倍率が何十倍にもなっている都営住宅の需要にこたえるためにも、新規建設が必要。また、親がなくなった時に同居の子どもが60歳未満だと、たとえ生活保護を受けている世帯でも退去を迫られる使用承継の基準を、改めて欲しいと繰り返し陳情が上がってぃる。改善が必要。 |
期限 | |
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財源 | |
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