東京都：東京都
大山 とも子
（2017年6月）
東京都：東京都
（2017年6月）
| マニフェスト種別 | ：都道府県議会議員マニフェスト |
| 対象の選挙区 | ：新宿区 |
| 詳細ファイル | ： |
| 当選後の検証 | ：検証する |
| オープンデータ化 | ：許可する |
| ■ 社会保障 | 29 | ■ 税財政・財政再建 | 3 |
| ■ 産業政策 | 5 | ■ 労働 | 9 |
| ■ 社会資本整備 | 3 | ■ 環境・エネルギー | 5 |
| ■ 教育・子育て | 3 | ■ 行政・議会改革 | 9 |
| ■ 農林漁業 | 3 | ■ 安全・防災・震災復興 | 3 |
| 政治家を志した理由 | 新宿で区立保育園の保育士をしていました。子どもたちの豊かな成長発達を保障するためには保育士の人員配置や保育環境など保育条件の拡充は不可欠で、政治とは切り離せません。保育条件向上のため労働組合運動もしていましたが、東京のすべての子どもたちの豊かな成長発達を保障する、私としては延長線上の活動です。 |
| 地域のありたい姿 | 乳幼児は園庭のある認可保育園で過ごし、小中学校は少人数学級で、大学まで経済的心配なく学べる。コミュニティーバスが走り、だれもが気軽に外出できる。高齢者は経済的な心配なく日常の生活を支援してもらって自立した生活ができ、必要なら近所にある入所の施設にも入れる。公営住宅や家賃補助で大きすぎる住宅費を軽減。 |
| 解決したい課題 | 築地市場の豊洲移転は、汚染問題でも市場の継続性でも大破綻。築地市場での再整備を実現させる。高すぎる国保料を東京都が財政支援し、値下げできるように。待機児解消のために、園庭もある認可保育園と公立保育園の増設を。賃金が低いために働き続けられない介護職員、障がい者支援の職員にも人件費補助で処遇改善を。 |
| 政治家を志した理由 | 新宿で区立保育園の保育士をしていました。子どもたちの豊かな成長発達を保障するためには保育士の人員配置や保育環境など保育条件の拡充は不可欠で、政治とは切り離せません。保育条件向上のため労働組合運動もしていましたが、東京のすべての子どもたちの豊かな成長発達を保障する、私としては延長線上の活動です。 |
| 日本のめざすべき将来像 | 乳幼児は園庭のある認可保育園で過ごし、小中学校は少人数学級で、大学まで経済的心配なく学べる。コミュニティーバスが走り、だれもが気軽に外出できる。高齢者は経済的な心配なく日常の生活を支援してもらって自立した生活ができ、必要なら近所にある入所の施設にも入れる。公営住宅や家賃補助で大きすぎる住宅費を軽減。 |
| 日本の現状認識 | |
| 日本の解決したい課題 | 築地市場の豊洲移転は、汚染問題でも市場の継続性でも大破綻。築地市場での再整備を実現させる。高すぎる国保料を東京都が財政支援し、値下げできるように。待機児解消のために、園庭もある認可保育園と公立保育園の増設を。賃金が低いために働き続けられない介護職員、障がい者支援の職員にも人件費補助で処遇改善を。 |
解決するための重要政策(1)
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築地市場の豊洲移転は、きっぱり中止し、築地の現在地での再整備をします。都民や市場業者の皆さんに約束した、移転の前提「無害化」ができなかったこと、今後もできないことは明確です。市場の継続性からも、豊洲市場を開場すると、市場会計は６０年間で１兆円の累積赤字との試算が明らかにされました。 |
解決するための重要政策(2)
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待機児童解消のため、認可保育園の整備を東京都全体で９万人分増設します。園庭がある認可保育園や緊急だからこそ区市町村に対し公立保育園の整備費・運営費を補助して公立保育園の増設を。保育士の人件費補助の増額。学童クラブも増設します。高校生の給付制奨学金を拡充し大学生にも拡大。都営住宅の新規建設や家賃補助。 |
解決するための重要政策(3)
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特養ホーム２万人分の整備、介護職員の賃金引上げのため都が独自の人件費補助を。シルバーパスの改善、１０００円パスの対象拡大、３０００円などのパスもつくって負担軽減を。東京メトロでも使えるように。高すぎる国民健康保険料を引き下げられるよう都が財政支援を。障がい者の支援の職員も処遇改善のために都の支援を。 |
一覧表に戻る ｜  ｜ 大山 とも子さんの政策の詳細を見る（URLを登録いただいた場合のみ）
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解決するための重要政策(1)
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築地市場の豊洲移転は、きっぱり中止し、築地の現在地での再整備をします。都民や市場業者の皆さんに約束した、移転の前提「無害化」ができなかったこと、今後もできないことは明確です。市場の継続性からも、豊洲市場を開場すると、市場会計は６０年間で１兆円の累積赤字との試算が明らかにされました。 |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
解決するための重要政策(2)
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待機児童解消のため、認可保育園の整備を東京都全体で９万人分増設します。園庭がある認可保育園や緊急だからこそ区市町村に対し公立保育園の整備費・運営費を補助して公立保育園の増設を。保育士の人件費補助の増額。学童クラブも増設します。高校生の給付制奨学金を拡充し大学生にも拡大。都営住宅の新規建設や家賃補助。 |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
解決するための重要政策(3)
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特養ホーム２万人分の整備、介護職員の賃金引上げのため都が独自の人件費補助を。シルバーパスの改善、１０００円パスの対象拡大、３０００円などのパスもつくって負担軽減を。東京メトロでも使えるように。高すぎる国民健康保険料を引き下げられるよう都が財政支援を。障がい者の支援の職員も処遇改善のために都の支援を。 |
| 期限 | |
| 数値目標 | |
| 予算 | |
| 財源 | |
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