マニフェスト種別 | :都道府県議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :葛飾区 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 10 | ■ 税財政・財政再建 | 5 |
■ 産業政策 | 5 | ■ 労働 | 5 |
■ 社会資本整備 | 5 | ■ 環境・エネルギー | 5 |
■ 教育・子育て | 35 | ■ 行政・議会改革 | 5 |
■ 農林漁業 | 5 | ■ 安全・防災・震災復興 | 20 |
政治家を志した理由 | 都庁職員の時、都民からの苦情の電話を受けていた際「おかしいことは変えて行きます」と必ず話させていただきました。私の一方的な約束でしたが、この約束を守るにはと考え、都庁を飛び出し、区議・都議となりました。まだまだ、都庁、都政にはおかしなことがたくさあります。これを変える為、再挑戦します。 |
地域のありたい姿 | 葛飾区は東部低地帯にあり、震災だけでなく、水害により、日常が簡単に壊れてしまう恐れが常にあります。この地域に住む方が安心して自らの夢に挑戦できるよう、災害に強い街にしていきたい。 |
解決したい課題 | 堤防より低い荒川橋梁の架け替えが動き始まましたが、同様の四つ木橋はまだまだ動きがありません。この橋の架け替えに向け取り組む必要があります。また、区内には高台がありません。都が主体的に取り組める都営住宅の建設では、水害時の避難スペースやヘリポートを設置することで地域の災害拠点にしていく必要がある。 |
政治家を志した理由 | 都庁職員の時、都民からの苦情の電話を受けていた際「おかしいことは変えて行きます」と必ず話させていただきました。私の一方的な約束でしたが、この約束を守るにはと考え、都庁を飛び出し、区議・都議となりました。まだまだ、都庁、都政にはおかしなことがたくさあります。これを変える為、再挑戦します。 |
日本のめざすべき将来像 | 葛飾区は東部低地帯にあり、震災だけでなく、水害により、日常が簡単に壊れてしまう恐れが常にあります。この地域に住む方が安心して自らの夢に挑戦できるよう、災害に強い街にしていきたい。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 堤防より低い荒川橋梁の架け替えが動き始まましたが、同様の四つ木橋はまだまだ動きがありません。この橋の架け替えに向け取り組む必要があります。また、区内には高台がありません。都が主体的に取り組める都営住宅の建設では、水害時の避難スペースやヘリポートを設置することで地域の災害拠点にしていく必要がある。 |
解決するための重要政策(1)
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法人事業税と法人都民税の国税化で都税は年約7,608億円、都民一人当たり約5万4千円の減収になっています。国政政党は一切このことに触れません。国による国税化を廃止させ、新型コロナ対策、介護、子育て、教育、障害者福祉など都民生活の守るための財源として活用していく。 |
解決するための重要政策(2)
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東京都民の4人に1人が65歳以上の高齢者。都では、4年後に3万5千人の介護人材が不足。介護を受けたくても、受けられない状況に。業界を活性化し、魅力ある業界にする必要があります。優秀な人が集まり、介護の質が向上すれば、介護を受ける高齢者も幸せになり、その家族も幸せに生活する事ができるからです。 |
解決するための重要政策(3)
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変化の激しい現代社会の中、自らの責任で主体的に判断を行い、自立して生きていくためには、必要な情報を収集し取捨選択する能力を誰もが身につけていなければなりません。このために有効な学校図書館を活用した教育の充実にこれからも取り組む。 |
一覧表に戻る | | 米川大二郎さんの政策の詳細を見る(URLを登録いただいた場合のみ) |
解決するための重要政策(1)
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法人事業税と法人都民税の国税化で都税は年約7,608億円、都民一人当たり約5万4千円の減収になっています。国政政党は一切このことに触れません。国による国税化を廃止させ、新型コロナ対策、介護、子育て、教育、障害者福祉など都民生活の守るための財源として活用していく。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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東京都民の4人に1人が65歳以上の高齢者。都では、4年後に3万5千人の介護人材が不足。介護を受けたくても、受けられない状況に。業界を活性化し、魅力ある業界にする必要があります。優秀な人が集まり、介護の質が向上すれば、介護を受ける高齢者も幸せになり、その家族も幸せに生活する事ができるからです。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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変化の激しい現代社会の中、自らの責任で主体的に判断を行い、自立して生きていくためには、必要な情報を収集し取捨選択する能力を誰もが身につけていなければなりません。このために有効な学校図書館を活用した教育の充実にこれからも取り組む。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
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