マニフェスト種別 | :都道府県議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :足立区 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 15 | ■ 税財政・財政再建 | 5 |
■ 産業政策 | 10 | ■ 労働 | 10 |
■ 社会資本整備 | 5 | ■ 環境・エネルギー | 10 |
■ 教育・子育て | 20 | ■ 行政・議会改革 | 10 |
■ 農林漁業 | 5 | ■ 安全・防災・震災復興 | 10 |
政治家を志した理由 | 自分の子どもが待機児童となり、認可保育園増設を求める運動をはじめた。自民、公明が子育て中の親の切実な声を聞かないことに憤り、政治を変える必要性を痛感した。前回の当選からこの問題を取り上げ、保育予算増、認可保育園増という前向きな変化を勝ち取れている。都民のくらし優先の都政にするため今回も挑戦する。 |
地域のありたい姿 | 保育、会議、障害者福祉など、ケア労働の従事者の待遇改善をして、誰もが必要なケアをうけられるように地域社会を支えたい。住まいは人権の立場で都営住宅の増設と家賃助成を行い、安心して住み続けられる地域社会をつくりたい。 |
解決したい課題 | 五輪を開催した場合、90万人の生徒を動員する計画がすすめられている。子どもたちを感染リスクにさらす上に、熱中症対策すら不十分。しかも市区町村に対して資料の隠蔽までやっていた。学校連携観戦は中止をさせる。認可保育園を引き続き増設し、隠れ待機児童をゼロにしていく。 |
政治家を志した理由 | 自分の子どもが待機児童となり、認可保育園増設を求める運動をはじめた。自民、公明が子育て中の親の切実な声を聞かないことに憤り、政治を変える必要性を痛感した。前回の当選からこの問題を取り上げ、保育予算増、認可保育園増という前向きな変化を勝ち取れている。都民のくらし優先の都政にするため今回も挑戦する。 |
日本のめざすべき将来像 | 保育、会議、障害者福祉など、ケア労働の従事者の待遇改善をして、誰もが必要なケアをうけられるように地域社会を支えたい。住まいは人権の立場で都営住宅の増設と家賃助成を行い、安心して住み続けられる地域社会をつくりたい。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 五輪を開催した場合、90万人の生徒を動員する計画がすすめられている。子どもたちを感染リスクにさらす上に、熱中症対策すら不十分。しかも市区町村に対して資料の隠蔽までやっていた。学校連携観戦は中止をさせる。認可保育園を引き続き増設し、隠れ待機児童をゼロにしていく。 |
解決するための重要政策(1)
|
認可保育園を増設する。妊婦健診・出産費用、国民健康保険料(税)の子どもの均等割、保育園の第2子の保育料、小中学校の給食費、18歳までの医療費を無料化する。私立高校の入学金、施設費など授業料以外の負担軽減を進める。 |
解決するための重要政策(2)
|
東京都の中にジェンダー平等を推進する体制を確立・強化し、女性相談事業、DVや性犯罪からの救援などを拡充する。「パートナーシップ制度」を都として実施し「選択的夫婦別姓制度」を国に求める。 |
解決するための重要政策(3)
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東京五輪は中止しコロナ対応に全力集中する。PCR検査の抜本的拡充、希望者への安全・迅速なワクチン接種の促進、中小業者などへの十分な補償と医療支援をすすめる。都立病院・公社病院の独立行政法人化は中止し、都直営で充実させる。 |
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解決するための重要政策(1)
|
認可保育園を増設する。妊婦健診・出産費用、国民健康保険料(税)の子どもの均等割、保育園の第2子の保育料、小中学校の給食費、18歳までの医療費を無料化する。私立高校の入学金、施設費など授業料以外の負担軽減を進める。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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東京都の中にジェンダー平等を推進する体制を確立・強化し、女性相談事業、DVや性犯罪からの救援などを拡充する。「パートナーシップ制度」を都として実施し「選択的夫婦別姓制度」を国に求める。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
|
東京五輪は中止しコロナ対応に全力集中する。PCR検査の抜本的拡充、希望者への安全・迅速なワクチン接種の促進、中小業者などへの十分な補償と医療支援をすすめる。都立病院・公社病院の独立行政法人化は中止し、都直営で充実させる。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
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