マニフェスト種別 | :区議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | : |
詳細ファイル | :2015生活者ネットのワークの選挙政策.docx [ 12.2KiB ] |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 20 | ■ 税財政・財政再建 | 5 |
■ 産業政策 | 5 | ■ 労働 | 5 |
■ 社会資本整備 | 5 | ■ 環境・エネルギー | 15 |
■ 教育・子育て | 20 | ■ 行政・議会改革 | 5 |
■ 農林漁業 | 5 | ■ 安全・防災・震災復興 | 15 |
政治家を志した理由 | 世界の様々な問題を多くの人に知ってもらいたいと、原発や環境、平和、人権、食の安全などをテーマに、生協などで講演会や映画上映会の企画・運営などをしてきました。こうした活動を通して、根本的には政治の問題で、政治を変えなければこれらの問題は解決しないと気づき、自分が政治を変える一人になろうと思ったため。 |
地域のありたい姿 | 一人ひとりの人権が尊重され、子どもや若者が未来に希望を持てる、持続可能な社会。人とのつながりを大切にし、誰もが自分らしく安心して生きられる社会。 |
解決したい課題 | 急速に進む少子高齢化、経済格差が広がる中、高齢者の一人暮らしや高齢者のみ世帯の増加による介護の問題、子どもや若者、女性の貧困の問題、地域コミュニティ希薄化など。また、障がい者や性的マイノリティーなど人権の問題、持続可能な社会を作るために、エネルギーやごみ問題、地球温暖化など。 |
政治家を志した理由 | 世界の様々な問題を多くの人に知ってもらいたいと、原発や環境、平和、人権、食の安全などをテーマに、生協などで講演会や映画上映会の企画・運営などをしてきました。こうした活動を通して、根本的には政治の問題で、政治を変えなければこれらの問題は解決しないと気づき、自分が政治を変える一人になろうと思ったため。 |
日本のめざすべき将来像 | 一人ひとりの人権が尊重され、子どもや若者が未来に希望を持てる、持続可能な社会。人とのつながりを大切にし、誰もが自分らしく安心して生きられる社会。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 急速に進む少子高齢化、経済格差が広がる中、高齢者の一人暮らしや高齢者のみ世帯の増加による介護の問題、子どもや若者、女性の貧困の問題、地域コミュニティ希薄化など。また、障がい者や性的マイノリティーなど人権の問題、持続可能な社会を作るために、エネルギーやごみ問題、地球温暖化など。 |
解決するための重要政策(1)
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子育て・介護をひとりにしない、子育て・介護を社会で支えるしくみを充実させます。子育てについては、保育待機児対策を充実するとともに、妊娠期から切れ目なく支える子育て・子育ち支援の構築、介護については、在宅介護や介護予防・日常生活支援総合事業の充実とともに、認知症対策を進めます。 |
解決するための重要政策(2)
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子どもや若者が希望を持てる社会をつくります。子どもの貧困対策として、給付型の奨学金制度や学習支援の拡充、食事など生活を支える居場所への支援を進めます。また、若者の活動拠点の拡充や起業支援、ひきこもりの若者の相談や自立支援を充実させます。子どもの意見表明権の保障のために、子ども議会をつくります。 |
解決するための重要政策(3)
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原発に頼らない社会を作るために、地域から市民、事業者等と協働し創エネ、省エネを進めます。災害対策のためにも、公共施設における再生可能エネルギーの導入を進めます。公共施設や住宅の省エネ化を進めます。2016年に実施される予定の電力自由化を地域活性化のチャンスとして、取組みを進めます。 |
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解決するための重要政策(1)
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子育て・介護をひとりにしない、子育て・介護を社会で支えるしくみを充実させます。子育てについては、保育待機児対策を充実するとともに、妊娠期から切れ目なく支える子育て・子育ち支援の構築、介護については、在宅介護や介護予防・日常生活支援総合事業の充実とともに、認知症対策を進めます。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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子どもや若者が希望を持てる社会をつくります。子どもの貧困対策として、給付型の奨学金制度や学習支援の拡充、食事など生活を支える居場所への支援を進めます。また、若者の活動拠点の拡充や起業支援、ひきこもりの若者の相談や自立支援を充実させます。子どもの意見表明権の保障のために、子ども議会をつくります。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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原発に頼らない社会を作るために、地域から市民、事業者等と協働し創エネ、省エネを進めます。災害対策のためにも、公共施設における再生可能エネルギーの導入を進めます。公共施設や住宅の省エネ化を進めます。2016年に実施される予定の電力自由化を地域活性化のチャンスとして、取組みを進めます。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
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