マニフェスト種別 | :都道府県議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :北区 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 20 | ■ 税財政・財政再建 | 5 |
■ 産業政策 | 5 | ■ 労働 | 10 |
■ 社会資本整備 | 5 | ■ 環境・エネルギー | 10 |
■ 教育・子育て | 20 | ■ 行政・議会改革 | 10 |
■ 農林漁業 | 5 | ■ 安全・防災・震災復興 | 10 |
政治家を志した理由 | 国立王子病院廃止反対の運動に参加する中で、命を守るために政治家の道に踏み出しました。いま、コロナ禍にくわえ、都立病院の独立行政法人化で、国民、都民の命がかつてなく危険にさらされています。今回の立候補にあたり、何としても人々の命と暮らしを守りたいとの決意を新たにしています。何としても勝利したい。 |
地域のありたい姿 | 私の政治理念は、「どんな時でも住民とともに」です。地域のさまざまな問題・課題に取り組む際、住民の声を徹底的に聞き、ともに粘り強く運動するなかで解決することをつねに心がけています。時に議会で孤立しているように見えても、住民の思いに真正面から応えていけば、必ず活路は開ける、政治を前に動かせると。 |
解決したい課題 | 住民が安心して住み続けられる北区をつくるために重要なことの一つに、特定整備路線の計画を見直すことがあります。例えば、赤羽西地区の補助86号線は、太田道灌ゆかりの静勝寺が建つ稲付城跡をトンネルでくり抜き、自然観察公園とスポーツの森公園を分断する道路計画で、まち壊し以外の何物でもありません。 |
政治家を志した理由 | 国立王子病院廃止反対の運動に参加する中で、命を守るために政治家の道に踏み出しました。いま、コロナ禍にくわえ、都立病院の独立行政法人化で、国民、都民の命がかつてなく危険にさらされています。今回の立候補にあたり、何としても人々の命と暮らしを守りたいとの決意を新たにしています。何としても勝利したい。 |
日本のめざすべき将来像 | 私の政治理念は、「どんな時でも住民とともに」です。地域のさまざまな問題・課題に取り組む際、住民の声を徹底的に聞き、ともに粘り強く運動するなかで解決することをつねに心がけています。時に議会で孤立しているように見えても、住民の思いに真正面から応えていけば、必ず活路は開ける、政治を前に動かせると。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 住民が安心して住み続けられる北区をつくるために重要なことの一つに、特定整備路線の計画を見直すことがあります。例えば、赤羽西地区の補助86号線は、太田道灌ゆかりの静勝寺が建つ稲付城跡をトンネルでくり抜き、自然観察公園とスポーツの森公園を分断する道路計画で、まち壊し以外の何物でもありません。 |
解決するための重要政策(1)
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都立病院・公社の独立行政法人化を阻止し、都の直営を守り抜きたい。独法化されてしまえば、儲け優先の病院経営となり、不採算部門である、感染症医療や小児医療などが切り捨てられることは火を見るより明らかです。東京北医療センターなど、北区内の拠点病院を守り抜いてきた経験を生かして頑張りたい。 |
解決するための重要政策(2)
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「住まいは人権」を都条例に明記させ、都営住宅の増設、家賃補助の実施、都営住宅への若者や性的少数者の入居促進を図りたい。現在、全都の都営住宅25万数千戸のうち、空き家が2万9000戸もあることは異常。これをコロナで困窮したり家を失ったりした方に提供することはすぐに取り組む必要があります。 |
解決するための重要政策(3)
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東京都の中にジェンダー平等を推進する体制を確立・強化し、女性相談事業、DVや性犯罪からの救援などを拡充したい。「パートナーシップ制度」を都として実施し、「選択的夫婦別姓」を国に求めることも非常に重要です。 |
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解決するための重要政策(1)
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都立病院・公社の独立行政法人化を阻止し、都の直営を守り抜きたい。独法化されてしまえば、儲け優先の病院経営となり、不採算部門である、感染症医療や小児医療などが切り捨てられることは火を見るより明らかです。東京北医療センターなど、北区内の拠点病院を守り抜いてきた経験を生かして頑張りたい。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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「住まいは人権」を都条例に明記させ、都営住宅の増設、家賃補助の実施、都営住宅への若者や性的少数者の入居促進を図りたい。現在、全都の都営住宅25万数千戸のうち、空き家が2万9000戸もあることは異常。これをコロナで困窮したり家を失ったりした方に提供することはすぐに取り組む必要があります。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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東京都の中にジェンダー平等を推進する体制を確立・強化し、女性相談事業、DVや性犯罪からの救援などを拡充したい。「パートナーシップ制度」を都として実施し、「選択的夫婦別姓」を国に求めることも非常に重要です。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
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