基本データ

マニフェスト種別 都道府県議会議員マニフェスト
対象の選挙区 北多摩第四
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政策注力分野

社会保障 25 税財政・財政再建 5
産業政策 10 労働 5
社会資本整備 10 環境・エネルギー 5
教育・子育て 15 行政・議会改革 5
農林漁業 10 安全・防災・震災復興 10

基本的な考え

政治家を志した理由 東久留米市議になるときは、子育て真っ最中だった。そのなかで感じていることをリアルタイムでとりくもうと考えた。そして、5期18年市議をやってきて、市民のみなさんの暮らし・福祉・教育を良くするためには、都政が変わることが必要と実感し、都議に挑戦した。市民こそ政治を動かしていると実感している。
地域のありたい姿 清瀬と東久留米は、水と緑、農業のあるまち。環境がよく、子どもから高齢者まで住みやすいまち。もっと、この良さを生かして、住み続けられるまちとして発展できるように力を尽くしたい。保健所がない、NICUが足りないなどの多摩格差を解消することが必要。
解決したい課題 コロナの中でみえてきた地域の2大課題は、保健所の復活と多摩北部医療センターの充実。多摩北部医療センターは東村山だが、清瀬小児病院の廃止後、地域の受け皿になっている。小児外科やNICU、産科の設置が必要。また、障害者医療の充実も切実。そのためには、独立行政法人化は中止を。
政治家を志した理由 東久留米市議になるときは、子育て真っ最中だった。そのなかで感じていることをリアルタイムでとりくもうと考えた。そして、5期18年市議をやってきて、市民のみなさんの暮らし・福祉・教育を良くするためには、都政が変わることが必要と実感し、都議に挑戦した。市民こそ政治を動かしていると実感している。
日本のめざすべき将来像 清瀬と東久留米は、水と緑、農業のあるまち。環境がよく、子どもから高齢者まで住みやすいまち。もっと、この良さを生かして、住み続けられるまちとして発展できるように力を尽くしたい。保健所がない、NICUが足りないなどの多摩格差を解消することが必要。
日本の現状認識
日本の解決したい課題 コロナの中でみえてきた地域の2大課題は、保健所の復活と多摩北部医療センターの充実。多摩北部医療センターは東村山だが、清瀬小児病院の廃止後、地域の受け皿になっている。小児外科やNICU、産科の設置が必要。また、障害者医療の充実も切実。そのためには、独立行政法人化は中止を。

具体的な政策

解決するための重要政策(1)
  • - 1.医療政策
  • -
  • -
コロナのなかで、みえてきた地域の重要課題は、保健所の復活、多摩北部医療センターの拡充。都立公社病院の独立行政法人化はストップを。引き続き、市民のみなさんと一緒に運動しながら、議会でとりくむ。
解決するための重要政策(2)
  • - 43.人権擁護・保護
  • -
  • -
ジェンダー平等を推進する。具体的には、パートナーシップ制度を一日も早く実現。多摩地域にV相談支援センターの設置。こども基本条例を生かして、子ども議会など意見表明権を保障。ひきこもり支援など生きづらさに寄り添った支援。引き続き市民のみなさんと勉強会や運動を行い、議会で提案していく。
解決するための重要政策(3)
  • - 51.その他
  • -
  • -
ひとりひとりの尊厳が守られるように、障害者福祉の充実をすすめたい。具体的には、障害者医療費助成制度を軽度の知的障害者も対象にするなど、拡充をすすめる。障害者の都庁職員正規採用を促進する。障害のある青年・成人の余暇活動支援。通所施設等への支援の強化。引き続き、市民のみなさんと運動し、議会で提案。
一覧表に戻るマニフェストスイッチプロジェクト原のり子さんの政策の詳細を見る(URLを登録いただいた場合のみ)
解決するための重要政策(1)
  • - 1.医療政策
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コロナのなかで、みえてきた地域の重要課題は、保健所の復活、多摩北部医療センターの拡充。都立公社病院の独立行政法人化はストップを。引き続き、市民のみなさんと一緒に運動しながら、議会でとりくむ。
期限
数値目標
予算
財源
解決するための重要政策(2)
  • - 43.人権擁護・保護
  • -
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ジェンダー平等を推進する。具体的には、パートナーシップ制度を一日も早く実現。多摩地域にV相談支援センターの設置。こども基本条例を生かして、子ども議会など意見表明権を保障。ひきこもり支援など生きづらさに寄り添った支援。引き続き市民のみなさんと勉強会や運動を行い、議会で提案していく。
期限
数値目標
予算
財源
解決するための重要政策(3)
  • - 51.その他
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ひとりひとりの尊厳が守られるように、障害者福祉の充実をすすめたい。具体的には、障害者医療費助成制度を軽度の知的障害者も対象にするなど、拡充をすすめる。障害者の都庁職員正規採用を促進する。障害のある青年・成人の余暇活動支援。通所施設等への支援の強化。引き続き、市民のみなさんと運動し、議会で提案。
期限
数値目標
予算
財源
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