マニフェスト種別 | :都道府県議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :足立区 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 25 | ■ 税財政・財政再建 | 0 |
■ 産業政策 | 10 | ■ 労働 | 10 |
■ 社会資本整備 | 0 | ■ 環境・エネルギー | 0 |
■ 教育・子育て | 25 | ■ 行政・議会改革 | 10 |
■ 農林漁業 | 0 | ■ 安全・防災・震災復興 | 20 |
政治家を志した理由 | 介護現場を1,000以上見てまわる中で感じた問題意識が政治の世界の原点です。政治家になる前は民間企業(リクルート)で働きながら、小池知事主宰の政治塾で学んでいました。課題意識を持つ人が政治の真ん中に立つべき、という小池知事の声に後押しされ4,000人の塾生の中から候補に選抜。立候補を決意しました。 |
地域のありたい姿 | 誰もが孤立することなく、支え合うインクルーシブな地域社会。足立区は23区高齢化率トップ。単身高齢者が多く、孤独からくるフレイルの進行はコロナ禍で更に深刻なものになっています。一方で育児や介護に悩む子育て世代や子どもの貧困対策も急務。相談機能の強化や多世代交流の場づくりで問題解決を図ります。 |
解決したい課題 | まずは目下の新型コロナ対策。都の施設を活用し、1秒でも早いワクチン接種で早期の経済活動再開を図ります。各種協力金の早期支給に加え、飲食店以外でコロナ禍で苦しむ事業者支援を強化していきます。また、東京五輪大会は最も現実的で安全な「無観客開催」を国やIOCに求めていきます。 |
政治家を志した理由 | 介護現場を1,000以上見てまわる中で感じた問題意識が政治の世界の原点です。政治家になる前は民間企業(リクルート)で働きながら、小池知事主宰の政治塾で学んでいました。課題意識を持つ人が政治の真ん中に立つべき、という小池知事の声に後押しされ4,000人の塾生の中から候補に選抜。立候補を決意しました。 |
日本のめざすべき将来像 | 誰もが孤立することなく、支え合うインクルーシブな地域社会。足立区は23区高齢化率トップ。単身高齢者が多く、孤独からくるフレイルの進行はコロナ禍で更に深刻なものになっています。一方で育児や介護に悩む子育て世代や子どもの貧困対策も急務。相談機能の強化や多世代交流の場づくりで問題解決を図ります。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | まずは目下の新型コロナ対策。都の施設を活用し、1秒でも早いワクチン接種で早期の経済活動再開を図ります。各種協力金の早期支給に加え、飲食店以外でコロナ禍で苦しむ事業者支援を強化していきます。また、東京五輪大会は最も現実的で安全な「無観客開催」を国やIOCに求めていきます。 |
解決するための重要政策(1)
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この4年間では、都内待機児童9割減。足立区でも待機児童ゼロを達成しました。今後は、小1の壁となる学童保育の待機児童ゼロと共に、質の向上にも取り組みます。また、足立区は産後ケアが他区に比べて手薄いため都の支援を活用し、拡充を図ります。また、シングルマザー・ファザーの皆さんの支援強化も進めます。 |
解決するための重要政策(2)
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私の専門領域は介護福祉政策です。これまでも介護職の住宅補助費の拡充などを提案し実現してきました。介護士の皆さんの処遇を上げるとともに、これまで制度の隙間でこぼれがちだったヤングケアラーやダブルケアの問題解決に向けても取り組みます。 |
解決するための重要政策(3)
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近年激甚化する水害リスクに対する対策が急務。京成本線荒川橋梁の早期着工の推進や、デジタルの力で災害発生時の情報の見える化を進めます。また、一昨年の台風では、配慮が必要となる小さなお子さんやペットの対応が課題となりました。ママ防災やペット同行避難の強化を図ります。 |
一覧表に戻る | | 後藤なみさんの政策の詳細を見る(URLを登録いただいた場合のみ) |
解決するための重要政策(1)
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この4年間では、都内待機児童9割減。足立区でも待機児童ゼロを達成しました。今後は、小1の壁となる学童保育の待機児童ゼロと共に、質の向上にも取り組みます。また、足立区は産後ケアが他区に比べて手薄いため都の支援を活用し、拡充を図ります。また、シングルマザー・ファザーの皆さんの支援強化も進めます。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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私の専門領域は介護福祉政策です。これまでも介護職の住宅補助費の拡充などを提案し実現してきました。介護士の皆さんの処遇を上げるとともに、これまで制度の隙間でこぼれがちだったヤングケアラーやダブルケアの問題解決に向けても取り組みます。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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近年激甚化する水害リスクに対する対策が急務。京成本線荒川橋梁の早期着工の推進や、デジタルの力で災害発生時の情報の見える化を進めます。また、一昨年の台風では、配慮が必要となる小さなお子さんやペットの対応が課題となりました。ママ防災やペット同行避難の強化を図ります。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
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