マニフェスト種別 | :都道府県議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :府中市 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 20 | ■ 税財政・財政再建 | 5 |
■ 産業政策 | 5 | ■ 労働 | 10 |
■ 社会資本整備 | 5 | ■ 環境・エネルギー | 20 |
■ 教育・子育て | 10 | ■ 行政・議会改革 | 10 |
■ 農林漁業 | 5 | ■ 安全・防災・震災復興 | 10 |
政治家を志した理由 | 学生時代、高学費や奨学金の負担に悩む友人や気候変動危機に逆行する政治を見て、大企業やアメリカ優先の政治から若者支援や環境対策を重視する政治に変えたいと思うようになった。コロナ危機で学生向けフードバンクに参加する中で、決意を強めている。 |
地域のありたい姿 | 地方自治の目的「住民福祉の向上」をめざし、困っている人に行政の手が届く、誰もが安心して暮らせるまちを理念に、税金の使い方を福祉、教育など暮らし優先に切り替える。 |
解決したい課題 | 菅政権、小池都政は大型開発や大企業優先の政治を進めている。結果、コロナ対策でも経済対策が優先され感染拡大につながっている。国民、都民の命と暮らしを優先にする政治に変えることが求められている。 |
政治家を志した理由 | 学生時代、高学費や奨学金の負担に悩む友人や気候変動危機に逆行する政治を見て、大企業やアメリカ優先の政治から若者支援や環境対策を重視する政治に変えたいと思うようになった。コロナ危機で学生向けフードバンクに参加する中で、決意を強めている。 |
日本のめざすべき将来像 | 地方自治の目的「住民福祉の向上」をめざし、困っている人に行政の手が届く、誰もが安心して暮らせるまちを理念に、税金の使い方を福祉、教育など暮らし優先に切り替える。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 菅政権、小池都政は大型開発や大企業優先の政治を進めている。結果、コロナ対策でも経済対策が優先され感染拡大につながっている。国民、都民の命と暮らしを優先にする政治に変えることが求められている。 |
解決するための重要政策(1)
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府中の多摩総合医療センターが独立行政法人化されようとしている。「独法化」は都の財政支出削減が狙い。都立が担っている感染症、難病などが「不採算」として後退する恐れがあり、中止させたい。保健所も多摩地域は少なく、増設・強化が必要。 |
解決するための重要政策(2)
|
コロナで困っている学生の支援活動をしてきた経験を生かし、若者向け家賃補助制度の創設、1人3万円の「学生応援給付金」を実現し、若者が安心して働き、学べる東京をめざしたい。 |
解決するための重要政策(3)
|
学生時代、COP16にNGOの代表の1人として参加した。水俣や原発事故後の南相馬市を調査した。地域の若者たちとプラスチック海洋汚染の学習会に取り組んできた。環境問題は自分たちの問題として取組んでいきたい。 |
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解決するための重要政策(1)
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府中の多摩総合医療センターが独立行政法人化されようとしている。「独法化」は都の財政支出削減が狙い。都立が担っている感染症、難病などが「不採算」として後退する恐れがあり、中止させたい。保健所も多摩地域は少なく、増設・強化が必要。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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コロナで困っている学生の支援活動をしてきた経験を生かし、若者向け家賃補助制度の創設、1人3万円の「学生応援給付金」を実現し、若者が安心して働き、学べる東京をめざしたい。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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学生時代、COP16にNGOの代表の1人として参加した。水俣や原発事故後の南相馬市を調査した。地域の若者たちとプラスチック海洋汚染の学習会に取り組んできた。環境問題は自分たちの問題として取組んでいきたい。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
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