マニフェスト種別 | :都道府県議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :杉並区 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 14 | ■ 税財政・財政再建 | 8 |
■ 産業政策 | 9 | ■ 労働 | 9 |
■ 社会資本整備 | 7 | ■ 環境・エネルギー | 9 |
■ 教育・子育て | 14 | ■ 行政・議会改革 | 8 |
■ 農林漁業 | 8 | ■ 安全・防災・震災復興 | 14 |
政治家を志した理由 | 私は東京生まれの東京育ちです。下の子どもが年少で、二人の子育てに奮闘していた16年前、子どもたちの世代にも、安心して豊かな暮らしができる希望ある東京を、どう残してあげられるかということを真剣に考え、女性が直面する、仕事と家庭の両立なども含め、子育て世代が声をあげるべきだと思ったから。 |
地域のありたい姿 | 「チルドレンファースト」の社会はすべての人に優しい社会。子どもは未来の宝ですが、自分で声をあげる事が難しい一番社会で弱い立場です。その子どもたちが健康で夢をもち生きられる社会。地域の絆で励ましていける大人がいる。高齢になっても生きがいをもち、健康で安心した生活ができる多様性を尊重する杉並をつくりたい |
解決したい課題 | 子ども最優先の政治が未来を拓くと考え、「チルドレンファースト」を推進してきた。私が主体的に取り組んだ「東京都こども基本条例」も議員提案で制定され、都の子ども政策を総合的に推進する体制整備を本格化させる。コロナ対策の強化に加え、都市型災害としての水害対策拡充、超高齢社会に対応した医療・介護の充実も。 |
政治家を志した理由 | 私は東京生まれの東京育ちです。下の子どもが年少で、二人の子育てに奮闘していた16年前、子どもたちの世代にも、安心して豊かな暮らしができる希望ある東京を、どう残してあげられるかということを真剣に考え、女性が直面する、仕事と家庭の両立なども含め、子育て世代が声をあげるべきだと思ったから。 |
日本のめざすべき将来像 | 「チルドレンファースト」の社会はすべての人に優しい社会。子どもは未来の宝ですが、自分で声をあげる事が難しい一番社会で弱い立場です。その子どもたちが健康で夢をもち生きられる社会。地域の絆で励ましていける大人がいる。高齢になっても生きがいをもち、健康で安心した生活ができる多様性を尊重する杉並をつくりたい |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 子ども最優先の政治が未来を拓くと考え、「チルドレンファースト」を推進してきた。私が主体的に取り組んだ「東京都こども基本条例」も議員提案で制定され、都の子ども政策を総合的に推進する体制整備を本格化させる。コロナ対策の強化に加え、都市型災害としての水害対策拡充、超高齢社会に対応した医療・介護の充実も。 |
解決するための重要政策(1)
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PCR検査の集中的な実施。昨年、私どもが提案して高齢者、障がい者施設で集中的に検査を実施し感染拡大を食い止めた。今後は、多数の飲食店がある繁華街内に検査スポットを設け、飲食店での感染拡大を抑え込むしくみを構築。店側と協力し、モデルケースから始め、安心して飲食を楽しめる環境を一日も早く整備する。 |
解決するための重要政策(2)
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都市型災害対策の強化。気候変動により集中豪雨が頻発する近年、川の氾濫を防ぎ水害から都民を守るため、環状七号線地下広域調節池や善福寺川上流部への新たな調節池を整備する他、下水道の整備等のハード面と、ハザードマップやICTを活用したリアルタイムの情報提供等のソフト面から、多面的に都市型災害対策を強化する |
解決するための重要政策(3)
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安心して子どもを産み、育てられる環境整備として、子育て世帯の負担軽減を推進する。具体的には、0〜2歳児の第2子保育料の無償化と、子どもの医療費助成を拡充し都内全域で高校3年生まで無償化をめざす。「東京都こども基本条例」をうけ、都として「こども局」を設置するなど、子ども施策を総合的に推進したい。 |
一覧表に戻る | | まつば 多美子さんの政策の詳細を見る(URLを登録いただいた場合のみ) |
解決するための重要政策(1)
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PCR検査の集中的な実施。昨年、私どもが提案して高齢者、障がい者施設で集中的に検査を実施し感染拡大を食い止めた。今後は、多数の飲食店がある繁華街内に検査スポットを設け、飲食店での感染拡大を抑え込むしくみを構築。店側と協力し、モデルケースから始め、安心して飲食を楽しめる環境を一日も早く整備する。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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都市型災害対策の強化。気候変動により集中豪雨が頻発する近年、川の氾濫を防ぎ水害から都民を守るため、環状七号線地下広域調節池や善福寺川上流部への新たな調節池を整備する他、下水道の整備等のハード面と、ハザードマップやICTを活用したリアルタイムの情報提供等のソフト面から、多面的に都市型災害対策を強化する |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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安心して子どもを産み、育てられる環境整備として、子育て世帯の負担軽減を推進する。具体的には、0〜2歳児の第2子保育料の無償化と、子どもの医療費助成を拡充し都内全域で高校3年生まで無償化をめざす。「東京都こども基本条例」をうけ、都として「こども局」を設置するなど、子ども施策を総合的に推進したい。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
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