マニフェスト種別 | :参議院議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :比例区 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 40 | ■ 税財政・財政再建 | 3 |
■ 産業政策 | 5 | ■ 労働 | 10 |
■ 社会資本整備 | 5 | ■ 環境・エネルギー | 5 |
■ 教育・子育て | 10 | ■ 行政・議会改革 | 2 |
■ 農林漁業 | 10 | ■ 安全・防災・震災復興 | 10 |
政治家を志した理由 | 県外の大学に進学し、沖縄の置かれている不条理な現実を知ったことが政治家を志したきっかけです。今回の選挙は、沖縄県民の民意をふみにじって基地を押しつける安倍政権に対して、沖縄の尊厳を示す選挙だと思っています。辺野古新基地にきっぱりノーの意思を示し、オール沖縄で普天間基地の閉鎖・撤去を実現します。 |
地域のありたい姿 | 安倍政権は、歴代政府の憲法解釈を変更して集団的自衛権行使容認の閣議決定を行い、安保法制を強行成立させました。今度の参院選で3分の2議席を得て、憲法改正にふみだそうとしています。このような道を絶対に許してはなりません。安保法制・閣議決定は廃止し、憲法9条を守り抜き、平和な沖縄と日本をつくります。 |
解決したい課題 | 元米海兵隊員による凶悪事件を絶対に許すことはできません。戦後71年がたった今なお、基地あるが故の悲劇が繰り返されていることは異常と言うほかありません。それでも政府は綱紀粛正・再発防止を繰り返し、日米地位協定の改定さえも求めません。戦後の対米従属を改め、基地のない平和で豊かな沖縄・日本を切り拓きます。 |
政治家を志した理由 | 県外の大学に進学し、沖縄の置かれている不条理な現実を知ったことが政治家を志したきっかけです。今回の選挙は、沖縄県民の民意をふみにじって基地を押しつける安倍政権に対して、沖縄の尊厳を示す選挙だと思っています。辺野古新基地にきっぱりノーの意思を示し、オール沖縄で普天間基地の閉鎖・撤去を実現します。 |
日本のめざすべき将来像 | 安倍政権は、歴代政府の憲法解釈を変更して集団的自衛権行使容認の閣議決定を行い、安保法制を強行成立させました。今度の参院選で3分の2議席を得て、憲法改正にふみだそうとしています。このような道を絶対に許してはなりません。安保法制・閣議決定は廃止し、憲法9条を守り抜き、平和な沖縄と日本をつくります。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 元米海兵隊員による凶悪事件を絶対に許すことはできません。戦後71年がたった今なお、基地あるが故の悲劇が繰り返されていることは異常と言うほかありません。それでも政府は綱紀粛正・再発防止を繰り返し、日米地位協定の改定さえも求めません。戦後の対米従属を改め、基地のない平和で豊かな沖縄・日本を切り拓きます。 |
解決するための重要政策(1)
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沖縄県の翁長知事を支え、辺野古新基地建設の断念、普天間基地の閉鎖・撤去、オスプレイ配備の撤回に全力をつくす。日米地位協定を抜本改定する。安保法制・閣議決定を廃止する。憲法改悪に反対する。高江のヘリパッド建設、伊江島補助飛行場の強化、嘉手納基地への外来機の飛来に反対し、深夜・早朝の飛行中止を求める。 |
解決するための重要政策(2)
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消費税10%への増税は延期ではなく、きっぱり中止する。引き下げられてきた法人税率や所得税率を元に戻し、大企業の内部留保を活用するなど、消費税に頼らない別の道で財源を確保し、社会保障の拡充と財政危機の打開を両立させる。年金削減ストップ、医療費の窓口負担や国保料の軽減、特養ホームや保育所の増設を進める。 |
解決するための重要政策(3)
|
子どもの貧困対策を総合的に推進する。就学援助金の国庫負担削減をやめさせ、必要な児童が受けられるようにする。非正規から正社員への流れをつくり、均等待遇をすすめる。待機児童の解消へ認可保育園の新増設、無認可保育園の認可化を思いきってすすめるための国の支援を拡充する。返済のいらない給付制奨学金をつくる。 |
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解決するための重要政策(1)
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沖縄県の翁長知事を支え、辺野古新基地建設の断念、普天間基地の閉鎖・撤去、オスプレイ配備の撤回に全力をつくす。日米地位協定を抜本改定する。安保法制・閣議決定を廃止する。憲法改悪に反対する。高江のヘリパッド建設、伊江島補助飛行場の強化、嘉手納基地への外来機の飛来に反対し、深夜・早朝の飛行中止を求める。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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消費税10%への増税は延期ではなく、きっぱり中止する。引き下げられてきた法人税率や所得税率を元に戻し、大企業の内部留保を活用するなど、消費税に頼らない別の道で財源を確保し、社会保障の拡充と財政危機の打開を両立させる。年金削減ストップ、医療費の窓口負担や国保料の軽減、特養ホームや保育所の増設を進める。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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子どもの貧困対策を総合的に推進する。就学援助金の国庫負担削減をやめさせ、必要な児童が受けられるようにする。非正規から正社員への流れをつくり、均等待遇をすすめる。待機児童の解消へ認可保育園の新増設、無認可保育園の認可化を思いきってすすめるための国の支援を拡充する。返済のいらない給付制奨学金をつくる。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
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