マニフェスト種別 | :参議院議員マニフェスト |
対象の選挙区 | : |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 25 | ■ 税財政・財政再建 | 0 |
■ 産業政策 | 0 | ■ 労働 | 25 |
■ 社会資本整備 | 0 | ■ 環境・エネルギー | 0 |
■ 教育・子育て | 25 | ■ 行政・議会改革 | 0 |
■ 農林漁業 | 25 | ■ 安全・防災・震災復興 | 0 |
政治家を志した理由 | 昨年来、法律家の立場から安倍政権の安全保障法制に反対の論陣を張っていました。同法案可決の中継を目の当たりにし、誰かが止めてくれると信じていましたが、これは自分達の問題として自分達が止めなければいけなかったと感じたからです。自民党案による憲法改正を許せばこの国の柱は本当に変わってしまいます。 |
地域のありたい姿 | 「ひとりひとりの人生が輝く社会を。」 弁護士として、これまでたくさんの方と接し、人はみんな色々な不安や悩みを抱えながら精一杯生きていることを学びました。政治とはそういう方々に寄り添い、悩みや困難を克服して輝くことのできる社会を実現するためにあるのだと信じています。未来のために立ち上がりましょう。 |
解決したい課題 | 資源のない我が国にとって人が一番大事。それには安心して働き続けられる社会の実現が必要。世帯収入が少ない程大学進学率が低くなっています。貧困の連鎖を食い止めなければならない。個人消費・地域経済にとっても人がそこにいればこその話。負の遺産を次世代にツケまわさない持続可能な社会を目指す。 |
政治家を志した理由 | 昨年来、法律家の立場から安倍政権の安全保障法制に反対の論陣を張っていました。同法案可決の中継を目の当たりにし、誰かが止めてくれると信じていましたが、これは自分達の問題として自分達が止めなければいけなかったと感じたからです。自民党案による憲法改正を許せばこの国の柱は本当に変わってしまいます。 |
日本のめざすべき将来像 | 「ひとりひとりの人生が輝く社会を。」 弁護士として、これまでたくさんの方と接し、人はみんな色々な不安や悩みを抱えながら精一杯生きていることを学びました。政治とはそういう方々に寄り添い、悩みや困難を克服して輝くことのできる社会を実現するためにあるのだと信じています。未来のために立ち上がりましょう。 |
日本の現状認識 | 働く人の4割は非正規雇用。貯金や結婚、将来設計を描けない人が増えています。また年金は物価上昇してもそれだけ上がらない制度。郵便局・農協改革、何でもありの規制緩和。教育予算は国際比較でも最下位レベル。与党は地域社会も破壊し、水も空気も食物も電気さえも地方が支えている現実をお忘れのようです。 |
日本の解決したい課題 | 資源のない我が国にとって人が一番大事。それには安心して働き続けられる社会の実現が必要。世帯収入が少ない程大学進学率が低くなっています。貧困の連鎖を食い止めなければならない。個人消費・地域経済にとっても人がそこにいればこその話。負の遺産を次世代にツケまわさない持続可能な社会を目指す。 |
解決するための重要政策(1)
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若者が安心して家庭をもち、子どもを育てられる社会をつくるには、正規雇用を増やす必要があり、企業が派遣社員を次々と替え、安く使い続けられるしくみを見直します。ひとり親家庭への支援、仕事と育児・介護の両立支援、ワークライフバランスが実現できる環境整備を図ります。 |
解決するための重要政策(2)
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地域での医療と介護サービスの充実を図り、生涯にわたって安心で信頼できる年金・社会保障制度の確立を目指します。介護職の賃金を他産業並みに引き上げ人手不足を解消。年金積立金の株式運用倍増をやめ株式投資を減らし、堅実な運用を目指します。将来の安心がないと個人消費を伸ばすことはできません。 |
解決するための重要政策(3)
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安全保障関連法の廃止を目指します。もし他国防衛のために自衛隊が国外に出ていく場合、日本は誰が守るのか?今でも定員不足なので、規模を拡大しないと無理。それに伴う予算も必要になる。いくらなのか?定員を満たすため奨学金を創設すると思われます。貧困家庭の子どもが進学のために軍隊に行く社会になってほしくない。 |
一覧表に戻る | | 柴田 未来さんの政策の詳細を見る(URLを登録いただいた場合のみ) |
解決するための重要政策(1)
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若者が安心して家庭をもち、子どもを育てられる社会をつくるには、正規雇用を増やす必要があり、企業が派遣社員を次々と替え、安く使い続けられるしくみを見直します。ひとり親家庭への支援、仕事と育児・介護の両立支援、ワークライフバランスが実現できる環境整備を図ります。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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地域での医療と介護サービスの充実を図り、生涯にわたって安心で信頼できる年金・社会保障制度の確立を目指します。介護職の賃金を他産業並みに引き上げ人手不足を解消。年金積立金の株式運用倍増をやめ株式投資を減らし、堅実な運用を目指します。将来の安心がないと個人消費を伸ばすことはできません。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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安全保障関連法の廃止を目指します。もし他国防衛のために自衛隊が国外に出ていく場合、日本は誰が守るのか?今でも定員不足なので、規模を拡大しないと無理。それに伴う予算も必要になる。いくらなのか?定員を満たすため奨学金を創設すると思われます。貧困家庭の子どもが進学のために軍隊に行く社会になってほしくない。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
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