マニフェスト種別 | :都道府県議会議員マニフェスト |
対象の選挙区 | :中野区 |
詳細ファイル | : |
当選後の検証 | :検証する |
オープンデータ化 | :許可する |
■ 社会保障 | 15 | ■ 税財政・財政再建 | 5 |
■ 産業政策 | 10 | ■ 労働 | 10 |
■ 社会資本整備 | 10 | ■ 環境・エネルギー | 5 |
■ 教育・子育て | 20 | ■ 行政・議会改革 | 5 |
■ 農林漁業 | 5 | ■ 安全・防災・震災復興 | 15 |
政治家を志した理由 | 公明新聞記者時代に阪神・淡路大震災に直面し、現地取材やボランティア活動を通じて、安全で安心して暮らせる環境をつくっていくことこそ政治の使命と強く実感したことが自分の活動の原点。都民の命と暮らしを守るため、防災・福祉・保健・医療・子育て・教育をはじめ都の諸施策をさらに前進させていきたい。 |
地域のありたい姿 | 安全・安心で、誰一人取り残さない地域社会の構築。そのため少子・高齢化を踏まえたきめ細かな介護・医療・福祉施策を進めるとともに、経済状況に左右されずに希望する教育を受けられる環境や、働く意欲のある人々への就労機会の十分な提供、多様性が尊重され差別や偏見のない地域をつくりたい。動物の命も大切にしたい。 |
解決したい課題 | 新型コロナ対策、風水害や大地震に強い防災対策、切れ目のない子育て支援拡充、がん対策・認知症対策・フレール予防、幼児教育から高等教育までの無償化、リカレント教育や職業訓練の強化、障害のある人への支援強化、バリアフリー芸術の振興、性的マイノリティーの方々への配慮、選択的夫婦別姓制度の実現などに取り組む |
政治家を志した理由 | 公明新聞記者時代に阪神・淡路大震災に直面し、現地取材やボランティア活動を通じて、安全で安心して暮らせる環境をつくっていくことこそ政治の使命と強く実感したことが自分の活動の原点。都民の命と暮らしを守るため、防災・福祉・保健・医療・子育て・教育をはじめ都の諸施策をさらに前進させていきたい。 |
日本のめざすべき将来像 | 安全・安心で、誰一人取り残さない地域社会の構築。そのため少子・高齢化を踏まえたきめ細かな介護・医療・福祉施策を進めるとともに、経済状況に左右されずに希望する教育を受けられる環境や、働く意欲のある人々への就労機会の十分な提供、多様性が尊重され差別や偏見のない地域をつくりたい。動物の命も大切にしたい。 |
日本の現状認識 | |
日本の解決したい課題 | 新型コロナ対策、風水害や大地震に強い防災対策、切れ目のない子育て支援拡充、がん対策・認知症対策・フレール予防、幼児教育から高等教育までの無償化、リカレント教育や職業訓練の強化、障害のある人への支援強化、バリアフリー芸術の振興、性的マイノリティーの方々への配慮、選択的夫婦別姓制度の実現などに取り組む |
解決するための重要政策(1)
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コロナ感染防止の切り札となるワクチン接種の加速化を図るため、高齢者から開始している区市町村とのすみ分けを行い、専門家の意見も踏まえて、都が設置をする大規模接種会場においては、一日の感染者が最も多く、行動範囲も広い20代の若者からワクチンを接種する。 |
解決するための重要政策(2)
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都は、都議会公明党の推進により、現在、中学3年生まで所得制限つきの医療費助成制度を実施している。しかし、特にアレルギーのあるお子さんは長期の治療が必要となり、進学などで教育費もかさむ子育て家庭の負担軽減のために、所得制限つきで高校3年生までの医療費を無償化する。 |
解決するための重要政策(3)
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犬や猫の真の殺処分をなくすため、福祉的な治療も行い、保護から譲渡までを担う都民に開かれた「東京都動物愛護センター」を新設する。犬や猫が走り回れるような環境と、動物を保護するためのシェルター(避難所)も併設する。 |
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解決するための重要政策(1)
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コロナ感染防止の切り札となるワクチン接種の加速化を図るため、高齢者から開始している区市町村とのすみ分けを行い、専門家の意見も踏まえて、都が設置をする大規模接種会場においては、一日の感染者が最も多く、行動範囲も広い20代の若者からワクチンを接種する。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(2)
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都は、都議会公明党の推進により、現在、中学3年生まで所得制限つきの医療費助成制度を実施している。しかし、特にアレルギーのあるお子さんは長期の治療が必要となり、進学などで教育費もかさむ子育て家庭の負担軽減のために、所得制限つきで高校3年生までの医療費を無償化する。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
解決するための重要政策(3)
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犬や猫の真の殺処分をなくすため、福祉的な治療も行い、保護から譲渡までを担う都民に開かれた「東京都動物愛護センター」を新設する。犬や猫が走り回れるような環境と、動物を保護するためのシェルター(避難所)も併設する。 |
期限 | |
数値目標 | |
予算 | |
財源 | |
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