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企業情報
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代表者氏名:
土黒 一郎 |
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設立年月日:
2014年6月10日 |
資本金:
8 百万円 |
従業員数:
3 人 |
本社住所:
〒230-0045
神奈川県 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-1-40 横浜市産学共同研究センター202
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電話番号/FAX番号:
045-511-8028 / 045-511-8028 |
URL:
https://lip.city.yokohama.lg.jp/technology/667 |
参考資料:
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会社概要:
中分子創薬にも必要な要素を備えた、多機能・万能型の次世代DDS製剤技術『3D幾何学液晶プラットフォーム』によって、より高い機能性や新たな概念を有する製剤技術を追求いたします。 当社の低粘度な原料・製剤は、水に触れると自己組織化が起こり、ゲル(半固体)になります。3次元的な幾何学構造を持つ液晶(非ラメラ液晶)であるこのゲルは、多様な液晶相と幅広い内部の大きさ(格子定数)を持ち、構造の違いで性能が変化します。この液晶によって、現在普及している技術とは異なる製剤を作れることが期待されます。
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技術&事業概要
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多機能 吸収促進、付着滞留性、貯留性、分解抑制、放出制御 大量かつ簡単な内包、難溶性化合物の可溶化 送達アジュバントとしての応用 万能型 幅広い有効成分に対応(親水〜疎水性、低・中・高分子) エマルション(ナノ粒子製剤)に留まらない豊富な剤形 さまざまな投与部位・方法が対象
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主な製品&サービス
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主な製品&サービス名
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ステージ
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概要
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直近の目標
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DDS製剤技術
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サービス
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3D幾何学液晶プラットフォーム
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依頼先の製品化に向けた提携・導出 大学等との共同開発
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液状癒着防止材
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非臨床試験
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高度管理医療機器
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依頼先の製品化に向けた提携・導出
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化粧品原料
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上市・販売
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お問い合わせください
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最近の成果・実績
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液晶そのものをナノレベルで微粒子化したエマルションや、液晶形成前は液体であることを利用して、有効成分をうまく溶かし込んだ溶液(前駆体製剤)を塗布・スプレー・注射した後に患部でゲル化して機能が発揮するといった製品の開発が可能です。パッチなどその他様々な剤形に応用できます。
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Hot news
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木原記念横浜生命科学振興財団のYouTubeチャンネルにおいて、2021.12.8 Yokohama Healthtech Spotlight 2021(横浜市主催)スタートアップピッチと弊社インタビュー対談がご覧いただけます。 https://www.youtube.com/channel/UCVOmepWKy2_NBFBuhIuhL6Q/videos
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アライアンスの希望
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医薬品、化粧品、その他領域において、『大切に開発してきた有効成分があるものの、従来の製剤技術では性能をうまく発揮できない、インパクトがない。』などの状況におきまして、弊社製剤技術をご提案し、開発のお手伝いをさせて頂くことで、皆さま方の製品開発に貢献することを目指しています。
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