|
企業情報
|
代表者氏名:
澤田石 一之 |

|
設立年月日:
2007年4月9日 |
資本金:
1 百万円 |
従業員数:
4 人 |
本社住所:
〒617-0853
京都府 長岡京市奥海印寺谷田40番地の26
|
電話番号/FAX番号:
075-954-8356 / 075-954-8356 |
URL:
|
参考資料:
CBST会社案内-J.pdf [ 5.3MiB ] |
会社概要:
当社は、株式会社KRIのライフサインス研究部門を牽引してきたメンバーが立ち上げた、ライフサインス領域に特化した受託研究機関です。 薬学分野の知識や技術をベースに、技術シーズやソリューション提供などの研究開発・調査・技術の実用化や事業化支援等の受託を通し、クライアント様に喜んで頂ける成果をお返しする事を目標として活動しています。 クライアント様が保有される研究開発段階の技術を、実用化段階までブラッシュアップすることにも実績を有しております。 ぜひ一度ご相談ください。
また、公的な競争資金制度を活用した技術蓄積を行っており、これらの技術を活用し、診断用あるいは分析用の試薬や材料開発も行っております。 |
技術&事業概要
|
主たる事業内容: ・ライフサインエス分野に特化した研究開発の受託およびコンサルティング ・診断用あるいは分析用の試薬、材料の販売
近年は微量分析法開発関連のテーマに注力しており、免疫測定法を利用した技術や材料開発、ハプテン抗原の設計や合成、抗ハプテン抗体の開発、POCT関連の研究開発を中心に受託を行っております。
|
主な製品&サービス
|
主な製品&サービス名
|
ステージ
|
概要
|
直近の目標
|
研究開発の受託およびコンサルティング
|
サービス
|
ライフサインス分野の研究受託において、専門知識と技術を有する研究者自らが研究を行い、データに基づき問題解決に当たっています。
|
研究受託の拡大を目指しています。医薬、診断薬分野へ新規参入をご検討中の、異業種のクライアント様からのご相談も頂戴しております。
|
診断用あるいは分析用の試薬、材料の販売
|
上市・販売
|
POPs(残留性有機汚染物質)関連の分析技術、免疫測定用試薬(抗体、抗体誘導用ハプテン抗原)を販売しています。
|
IVD企業へ診断薬用抗体を納入しています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
最近の成果・実績
|
2014-2016年:農水省食品産業技術研究推進事業『安全・安心なかぼちゃ生産に向けた土壌残留ヘプタクロル類診断技術の開発』に参画。 本プロジェクトにて開発した複合汚染下における土壌残留農薬の迅速診断技術は、土壌残留ヘプタクロルのかぼちゃ作付け前土壌 診断ガイドラインに収載(2017年度) (J.Agric. Food Chem., 64 (46), 8950-8957, 2016. BUNSEKI KAGAKU, 66 (10), 719-726, 2017.)
|
アライアンスの希望
|
免疫測定法を利用した微量分析技術開発やバイオセンサー開発を行う企業、研究機関からの研究開発を受託しています。 また、微量分析、POCT関連のプラットフォーム(免疫測定用)を研究開発されている機関との連携を希望しております。
|
|
|