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岡山大麦ゲノムテクノロジー株式会社
【業種】
農林水産/畜産
環境/エネルギー
化成品/化粧品/繊維
最終更新年月日:2017年10月5日
企業情報

代表者氏名:
代表取締役 社長 井上 悟


設立年月日:
2005年4月1日

資本金:
10 百万円  

従業員数:
7 人

本社住所:
〒350-0215
埼玉県 坂戸市関間一丁目15−34

電話番号/FAX番号:
049-292-1608 / 049-292-1609

URL:
http://www.obgt.co.jp

参考資料:

会社概要:
2005年4月1日、科学技術振興機構の研究成果を基に設立されたJST発ベンチャー企業です。
2007年、植物固有の光合成機能である鍵酵素がアルドラーゼであることを特定し、その酵素とグルタチオンが結合することにより、CO2固定能が飛躍的に高められる機構(50%程度増加)を発見した。本機構を活用し、とくに農作物を中心に収穫量・品質(糖度など)を向上させる応用技術を実場面で確立した。
本技術は樹木なども含めた植物全般に適用でき、また光合成機能を有する藻類にも適用できる。さらには、森林樹木のバイオマス増産技術から地球温暖化対策のCO2削減技術も提供する。
さらに2011年、作物・果樹の収穫量を極めて早期に、花芽分化の時期に予測・管理する技術を開発した。花芽数決定因子が葉中リノレン酸-脂肪酸量の組成比であることを特定し、非破壊的に機器測定し、組成比を管理することで食糧問題解決への新たなIT・精密農業技術を確立。
これらの技術を通じ、人類の食糧増産、健康維持管理に貢献することを企業理念としています。 

技術&事業概要
〇製品:グルタチオンの製品は1%粒状肥料、2%粒状肥料、15%水溶性肥料、30%水溶性肥料の4種類。
〇技術・サービスの概要:光合成制御機構を解明し、各種農業用作物への応用技術を確立。グルタチオンの用法容量・施用技術を利用者へ提供。
〇安全性の状況:グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンが結合したトリペプチドであり、生物界に広く偏在する天然物質である。また抗酸化効果を利用したサプリメントとしても販売されている。
〇提携先:農業用分野、藻類分野、樹木分野、リモートセンシング分野などで活躍中の企業、公的研究機関。
〇知財状況:グルタチオンの製造特許、応用特許取得済み。
〇公開プロジェクトへの参加状況:農水省主催の「革新的技術開発・緊急展開事業」
〇サービスの優位性:グルタチオンの各種効果・実場面での応用技術の構築には、企業・研究機関・利用者との綿密な連携が必須であり、分野毎のネットワークを構築。
主な製品&サービス
主な製品&サービス名
ステージ
概要
直近の目標
酸化型グルタチオンの製剤品(4種類)、および効果の安定化を目的とする対象作物の用法容量の現地指導
上市・販売
農業用作物では(1)栽培作物の成長促進、(2)収量増加、(3)花芽形成促進、(4)品質向上(糖度向上など)の効果発現
樹木類での上記効果確認およびバイオマス増産効果を利用した地球温暖化対策としてのCO2削減技術の構築
光合成機能を有する藻類の増産技術
研究
上記藻類の増産技術を利用し、目的とする産生物質の増収を図る。例えば、パラミロン、ジェットエンジン燃料など。
ミドリムシ(ユーグレナ)、クロレラなどの培養技術の確立した藻類のさらなる増産技術の確立
作物・果樹の収穫量予測・管理技術(リノレン酸-葉中内脂肪酸組成比)
研究
毎年の作物・果樹の収穫量を極めて早期、花芽分化の時期に予測・管理する技術であり、花芽数が少ない時は酸化型グルタチオンで補正
AOTFによる非破壊測定は完了しているが、ラジコンヘリ、飛行機、人工衛星からの測定機器開発は未達。








最近の成果・実績
〇グルタチオン製剤の農業用分野での肥料登録取得国で販売開始(日本国、中国など)。現在アジア諸国、欧州、USAなどで登録取得中。
〇樹木分野ではオーストラリア、ブラジルでのユーカリ成長促進、日本ではスギ、ヒノキの成長促進効果。
〇樹木類へ施用することでのバイオマス増産技術を活用した地球温暖化対策CO2削減効果への寄与。
〇光合成機能を有する藻類自体の増殖並びに藻類が産生する高付加価値物質産生への寄与。
Hot news

アライアンスの希望
〇グルタチオン固有の光合成賦活化効果を活用した以下の分野の連携企業を探索中:@樹木を中心としたバイオマス増産(パルプ素材など)、高付加価値成分(ナノファイバーなど)増加。ACO2排出量規制にともなう排出権取引の手段としてのグルタチオン(気中CO2固定能が50%程度増加)。B光合成機能を保有する藻類の高付加価値物質生産。
〇リノレン酸技術は作物・果樹の収穫量を極めて早期に、花芽分化の時期に予測・管理する技術(例えば果樹の場合収穫前年の花芽時期となる)。また収量を補正する技術としてグルタチオンがある。

 
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