現在この企業情報は公開されていません。


一覧表に戻る
このページは、当社が契約する株式会社パイプドビッツ情報管理システム「スパイラル」が表示しています。


ネクスジェン(株)
【業種】
医薬品/創薬
創薬支援/受託サービス
医療/診断/医療機器/ヘルスケア
最終更新年月日:2022年12月1日
企業情報

代表者氏名:
中島 正和


設立年月日:
2016年4月15日

資本金:
 百万円  

従業員数:
25 人

本社住所:
〒150-0041
東京都 東京都渋谷区神南1-5-13 ルート神南ビル6F

電話番号/FAX番号:
/

URL:
https://nextgem.jp/

参考資料:

会社概要:
ネクスジェンは組織幹細胞がもつ可能性を最大限活用することで、副作用の少ない根治療法の開発を目指し、マウス長期造血幹細胞に関する世界有数の技術をもとに設立したベンチャー企業です。
また、独自の AI 技術開発による新規診断・治療法の開発やライフサイエンス領域への応用に向け、バイオロジーとデジタル技術の融合により、アンメットニーズの高い領域を中心に国内外の企業・研究機関との産学連携による共同研究を積極的に進めております。
ネクスジェンは最先端のバイオ・デジタル技術の融合による次世代医療イノベーションの実現と、多くの研究者が活躍できるプラットフォームの創造を目指します。

技術&事業概要
医療における「予防」「診断」「治療」のそれぞれのステップで求められるソリューションをネクスジェンは開発しています。
AI解析等のデジタル技術は主に予防、診断を、
造血幹細胞のバイオ技術は主に診断、治療の場面でのソリューション提供を考えています。
ネクスジェンは国内外の主要なアカデミアおよび大手企業との共同研究開発を積極的に推進しております。
主な製品&サービス
主な製品&サービス名
ステージ
概要
直近の目標
ヒト造血幹細胞の生体外増殖培養液(NGM-316)
上市・販売
LT-HSCを含む造血幹細胞を未分化維持しつつ増幅する培養液の開発に成功
(研究用途)
小児難治性希少疾患(ヒト長期造血幹細胞の遺伝子治療(NGH-204))
研究
ネクスジェンの保有する技術を活かし移植する遺伝子治療の技術の開発













最近の成果・実績
造血幹細胞の体外増幅技術及び移植予後診断システムを開発:
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が、2019年3月にネクスジェン株式会社(本研究の代表機関)、国立大学法人京都大学(分担機関)および神戸市立医療センター中央市民病院(分担機関)と委託研究開発契約を締結した医療研究開発」革新基盤創成事業(CiCLE)の研究開発課題「造血幹細胞の体外増幅技術の開発と移植医療への応用」において、「ヒト造血幹細胞(ヒトHSC)増幅技術」および「ヒトHSC移植予後予測コンパニオン診断システム」を開発するという目標を達成。
Hot news

アライアンスの希望
国内外の企業・研究機関との産学連携による共同研究を積極的に進めております
 
このページは、当社が契約する株式会社パイプドビッツ情報管理システム「スパイラル」が表示しています。