|
|
企業情報
|
代表者氏名:
妹尾 浩充 |

|
設立年月日:
2025年3月3日 |
資本金:
3 百万円 |
従業員数:
2 人 |
本社住所:
〒980-0845
宮城県 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学マテリアル・イノベーション・センター 青葉山ガレージ内
|
電話番号/FAX番号:
/ |
URL:
https://bionto.co.jp/ |
参考資料:
|
会社概要:
株式会社biontoは、東北大学発のスタートアップとして2025年に設立されました。生体イオントロニクス技術を基盤に、電子・イオン・分子の情報・エネルギー変換を活用した革新的な医療・ヘルスケアデバイスを開発しています。高齢化社会における健康長寿の課題解決を目指し、医療現場からホームケアまで幅広く対応可能な製品を提供しています。 |
|
技術&事業概要
|
主力技術は、生体イオントロニクスを応用した非侵襲型薬剤投与やスキンケア用発電パッチなど。PMNデバイスは電気浸透流を利用し、痛みなく薬剤を皮膚から投与可能。BIPPは水で発電し微弱電流を流すことで肌のコンディションを整える。今後はオーラルケアや電極技術にも展開予定。
|
|
主な製品&サービス
|
主な製品&サービス名
|
ステージ
|
概要
|
直近の目標
|
PMNデバイス
|
研究
|
電気浸透流を用いた非侵襲型薬剤投与
|
顧客獲得・臨床試験準備
|
BIPP
|
研究
|
水で発電し微弱電流を流すスキンケアパッチ
|
顧客獲得・製品化
|
オーラルケアデバイス
|
研究
|
マウスピース型の電気刺激デバイス
|
デバイス技術改良・共同研究
|
ハイドロゲル電極
|
研究
|
カフ型の柔軟電極
|
顧客獲得・製品化
|
生体イオントロニクス技術
|
研究
|
電子・イオン・分子間の変換技術
|
技術ライセンス提供
|
|
最近の成果・実績
|
シードラウンドで6,000万円を調達。PARTNERS FUNDからの出資、日本政策金融公庫、七十七銀行から創業融資を受けました。BIPP及びPMNデバイスの製品化・上司に向けた顧客とのパートナーシップ、今後の製品展開に向けた技術開発を加速中。
|
|
アライアンスの希望
|
生体イオントロニクス技術を活用した共同研究・製品開発パートナーを募集しています。特にPMNデバイスやBIPPの応用展開に関心のある企業・大学との連携を希望します。
|
|
|