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横浜バイオテクノロジ―株式会社
【業種】
創薬支援/受託サービス
農林水産/畜産
環境/エネルギー
最終更新年月日:2020年1月10日
企業情報

代表者氏名:
小澤重夫


設立年月日:
2014年8月14日

資本金:
 百万円  

従業員数:
2 人

本社住所:
〒240-0067
神奈川県 横浜市保土ヶ谷区常盤台46-8

電話番号/FAX番号:
/

URL:
http://www.ybt.co.jp/

参考資料:
YBT_パンフレット.pdf [ 1.4MiB ]

会社概要:
横浜国立大学環境情報研究院 平塚和之研究室における研究成果を基に設立した大学発ベンチャーです。大学研究における先端的技術を広く社会に還元し、社会におけるニーズの抽出・技術のブラッシュアップによって大学での研究をさらに加速させる、循環発展的な研究体制を目指しています。
コア技術は、植物の遺伝子発現を非破壊的かつ定量的に可視化するモニタリング技術です。これにより作物の収量増加に寄与する環境調和型農業資材「バイオスティミュラント・植物活性化剤」等を短期間かつ高精度に探索・評価することができます。
大学発ベンチャーとして自由なコラボレーションを実現し、新しい価値を共創することで、持続可能な農業に貢献していきます。

技術&事業概要
顧客が保有する物質(化合物・天然物・抽出物等)から、作物の各種ストレス耐性を向上させ収量増加に貢献する、環境調和型農業資材「バイオスティミュラント・植物活性化剤」等を短期間かつ高精度に探索・評価するサービスを提供しています。地球規模で増大する作物需要に対して、作物は温度や湿度・光などの非生物的ストレス、病害虫などの生物的ストレスを日常的に受けており、これらによる作物収量の損失は最大で約80%に達すると考えられています。バイオスティミュラント・植物活性化剤等は、作物が本来持っているストレス耐性をONにすることで、防除目的以外の生物に影響を与えず健全な生育を助けます。植物の遺伝子発現モニタリング技術を活用し、各種メーカーが保有するユニークな物質の用途開発に貢献することで、新規事業立上や農業分野参入をお手伝いします。
主な製品&サービス
主な製品&サービス名
ステージ
概要
直近の目標
バイオスティミュラント・植物活性化剤等の探索・評価 受託試験サービス
サービス
合成・天然化合物、抽出物、残渣、微生物などからバイオスティミュラント・植物活性化剤等としての有効性を評価
新規顧客の獲得
















最近の成果・実績
本年度は複数のお客様との関係が新たに構築できました。

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