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企業情報
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代表者氏名:
板井 昭子 |
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設立年月日:
1995年3月16日 |
資本金:
145 百万円 |
従業員数:
10 人 |
本社住所:
〒113-0033
東京都 文京区本郷2−27−18 本郷BNビル
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電話番号/FAX番号:
03-5689-4067 / 03-5689-4054 |
URL:
http://www.immd.co.jp |
参考資料:
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会社概要:
株式会社医薬分子設計研究所(IMMD)は、1995年3月、画期的新薬の創製により人類に貢献することを目的に設立されました。 当社は独自に開発してきた世界最先端の論理的分子設計ソフトウェア(DBDD:Docking Based Drug Discovery)を駆使して「標的蛋白の立体構造とコンピューターシミュレーションに基づく論理的分子設計法」による低分子医薬の創薬を行っています。
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技術&事業概要
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当社は分子の三次元構造とコンピューターによるシミュレーションに基づいた論理的分子設計において世界で最も先進的なテクノロジーを有しています。化合物の標的生体高分子への結合様式を高速かつ正確に予測し、生体高分子に最もよく適合する化合物をデータベースから選別するin silicoスクリーニングシステムを始め、論理的分子設計に必要となる全分野のソフトウェアを独自に開発してきました。 当社はお客様のテーマに基づいて新規化合物の探索を行います。2〜5年の期間に亘ってお客様との間の創薬共同研究または共同開発という形態で実施します。 当社は論理的分子設計手法を基に自社テーマでの創薬も行っています。最初のプログラムであるIKKβ阻害剤ではフェーズUa段階の医薬候補化合物を1個、フェーズI終了の化合物を2個、続くPAI-1阻害剤プログラムでも複数の非臨床試験段階の医薬候補化合物を持っています。
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主な製品&サービス
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主な製品&サービス名
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ステージ
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概要
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直近の目標
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IMD-1041 IKKβ 阻害剤
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フェース1/2
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高インスリン血症
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糖尿病合併症 肺塞栓症
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IMD-2560 IKKβ 阻害剤
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フェーズ1
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関節リウマチ
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関節リウマチ
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IMD-0354 IKKβ 阻害剤
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非臨床試験
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脳梗塞、がん
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IMD-4482 PAI-1 阻害剤 経口 アルツハイマー病
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非臨床試験
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アルツハイマー病、良好な組織移行性
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IMD-4852 PAI-1 阻害剤
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非臨床試験
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血栓に関わる疾患、血中以外への組織移行性が低い
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最近の成果・実績
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IMD-1041(IkB Kinase Inhibitor)がぶどう膜炎のラットモデルで有効性が改善効果が論文化されました。Molecular Vision 2012; 18:2586-2597 <http://www.molvis.org/molvis/v18/a268>。今後、眼疾患への適応が期待できます。
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アライアンスの希望
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1.当社はお客様のテーマに基づいて新規化合物の探索を行います。2〜5年の期間に亘ってお客様との間の創薬共同研究または共同開発という形態で実施します。
2.医薬候補化合物の導出、共同開発パートナーを探しています。
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