現在この企業情報は公開されていません。


一覧表に戻る
このページは、当社が契約する株式会社パイプドビッツ情報管理システム「スパイラル」が表示しています。


株式会社バイオメディカル研究所
【業種】
医療/診断/医療機器/ヘルスケア
創薬支援/受託サービス

最終更新年月日:2014年10月30日
企業情報

代表者氏名:
代表取締役 宮崎 功


設立年月日:
2011年1月5日

資本金:
4 百万円  

従業員数:
2 人

本社住所:
〒245-0016
神奈川県 横浜市泉区和泉町3984-9

電話番号/FAX番号:
043-301-3281 / 043-301-3287

URL:
www.bmrio.co.jp

参考資料:

会社概要:
企業理念として、WHOが指定している”Neglected Tropical Diseases"からウイルス感染症等に対する迅速、簡易診断キットの開発・販売を通じて、「笑顔の絶えない家庭、地域社会の構築に役立つ」をモットーとしている。
熱帯性ウイルス感染症のであるデングウイルス感染症では乳幼児を中心に年間3万人が死亡している、この乳幼児の死亡率低減の為に発症初期から迅速、簡易に診断できるイムノクロマト検査キットの開発を行ってきた。

技術&事業概要
デング熱を中心に自社にて認識率の高いウイルス検出用モノクローナル抗体を独自に作製し、他社製品に見られない高い性能特性を示す検査キットを独自に開発している。
主な製品&サービス
主な製品&サービス名
ステージ
概要
直近の目標
デング熱に対する迅速、簡易診断キット RapiDeng Ag
申請
デングウイルス感染に有無を検査する簡易診断キット
国内では保健適合の申請を行うと共に東南アジアを中心に海外展開を図る。
RapiDeng Sero
非臨床試験
デングウイルスに対する感染確認とウイルスの血清型も同時に判別できる簡易検査キット
東南アジアの販売の為に原価を低減させる。












最近の成果・実績
JICA中小企業海外展開支援事業−案件化調査に採択され、タイでより良いデング感染症に対するサーベイランスシステムの構築を行えるようにする。
Hot news
JICA中小企業海外展開支援事業−案件化調査に採択された。
アライアンスの希望
南アジア、中南米への販路開拓を
 
このページは、当社が契約する株式会社パイプドビッツ情報管理システム「スパイラル」が表示しています。