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企業情報
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代表者氏名:
林 泓錫 |

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設立年月日:
1954年8月27日 |
資本金:
80 百万円 |
従業員数:
175 人 |
本社住所:
〒156-0063
東京都 渋谷区富ヶ谷1-44-4
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電話番号/FAX番号:
03-6804-9643 / 03-3481-6061 |
URL:
http://jbp.placenta.co.jp |
参考資料:
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会社概要:
経営理念:「セルフ・サフィシェンシー(自己充足) & セルフ・サフィシェンシー(自己及び地球環境の維持)」 私達JBPは、プラセンタを通じて、「生命」と「環境」の理想的な循環と維持を実現するライフ・スタイルを提案し続けます。
事業内容: ヒト胎盤製剤「ラエンネック」製造・販売 プラセンタエキス含有医療用医薬品・医薬部外品・健康補助食品・化粧品及びその原体の製造・販売 ヒト胎盤における薬理効果の研究及び新規成分の同定
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技術&事業概要
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安全・安心への取り組み
JBPプラセンタエキス(ヒト)の安全性確保の流れ
1) ドナースクリーニング ドナーのウイルス・細菌感染がないこと ドナーの海外渡航条件 医薬品原料として使用することへのドナーの同意
2) 製造所受入時に実施するスクリーニング 胎盤受入試験 重量・色調・臭い等の検査を項目毎に一個一個選別 ↓ HBV-DNA, HCV-RNA, HIV-1-RNAの核酸増幅検査(NAT)を全数実施 溶血検体を用いた各ウイルスの試験法のバリデーションを実施
3) 3種類の異なる方法による滅菌工程 有機溶媒(アセトン) 消化酵素+酸処理 最終滅菌として、121℃・20分間、高圧蒸気滅菌を実施。 様々な異なる種類・性質のウイルス株を本剤に添加し、滅菌条件のバリデーション(スパイク試験)を実施
4) 製品規格試験 HBV / HCV / HIV / HTLV / パルボウイルスB19の5種類のウイルスについて、陰性を確認した後、製品として出荷 製品のウイルス試験に当たっては、バリデーション実施済
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主な製品&サービス
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主な製品&サービス名
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ステージ
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概要
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直近の目標
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ラエンネック注(注射剤)
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申請
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効能 「慢性肝疾患における肝機能の改善」 韓国、ロシア、アゼルバイジャン、ジョージア、モンゴルにて許可取得済
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各国での許可取得、販売開始
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各国での許可取得、販売開始
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各国での許可取得、販売開始
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最近の成果・実績
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ラエンネック:韓国、ロシア、アゼルバイジャン、ジョージア、モンゴルにて許可取得済、販売を開始している
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アライアンスの希望
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承認国以外の海外各国にて許可申請、販売を行うパートナーを募集中。
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