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開催地 |
オンライン
オンライン
※会場地図 |
開催日程 |
2024年10月29日(火) 9:30〜16:00(受付9:00) |
定員数 |
90 |
申込締切日 |
2024年10月24日 |
セミナーNo |
ON241029 |
タイトル |
【オンラインセミナー】地震被害事例から見る新工法・新技術の活用〜阪神淡路大震災から能登半島地震〜 |
セミナー内容 |
私たちは、平成7年の阪神淡路大震災、平成23年東北地方太平洋沖地震、平成28年熊本地震、そして最近では令和6年の能登半島地震など甚大な被害をもたらした大地震を経験してきました。このような地震大国の日本で、インフラ整備を担う私たち建設技術者は、過去の大震災から学び、そしてこれから起こりうる震災に対して技術力・問題解決力をもって備えなければなりません。 本セミナーでは、過去の地震被害調査から災害の特徴と、土木や建築構造物が受けた被害事例などを学び、耐震対策工法や、即時対応が可能な応急復旧として採用されている発泡スチロール土木工法(EDO-EPS工法)や気泡混合軽量土工法(FCB工法)などの軽量土工法について紹介します。さらに、最近大きく変遷している資格取得制度、各土木構造物の設計体系などについても説明します。
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講師 |
堀田 光
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講師詳細 |
堀田技術士事務所 代表。資格:一級土木施工管理技士、技術士、VEリーダー 千葉工業大学土木工学科を卒業後、(株)建設企画コンサルタント入社。(株)CPC代表取締役社長を経て現職。(公社)土木学会の「運営小委員会委員」、「レベル2地震動研究小委員会」や(公社)地盤工学会の「土と基礎」編集委員など様々な委員会で活躍している。また「切土法面の調査・設計から施工まで」、「軽量土工法」、「地盤改良の調査・設計と施工」、「最新EDO-EPS工法」など多数の著書も執筆している。 |
参加費 |
11,000 円(税込) |
支払方法 |
事前振込みでお願い致します。お振込みの際は振込人名の前にセミナー番号をご入力ください。 なお、振込手数料はお客様でご負担くださいますようお願いいたします。 申込締切日までに下記の振込先までお振込みください。
【振込口座】 三菱UFJ銀行 福岡支店 普通預金 2128490 カ)インターウェーブ
※お振込みに関してご不明な点はお問い合わせください。 お問合せ先TEL:050-1790-1678 お問合せ先Mail:seminer@i-wave.co.jp |
土木CPDSユニット |
6 |
建築CPD単位 |
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お持ちいただくもの |
本セミナーはWEB会議システム“ZOOM”を活用したパソコンで受講する双方向のオンラインセミナーです。 セミナー当日、弊社からお申込み時に記載いただいた参加者メールアドレス宛にZOOMの招待メールをお送りいたします。そのメールに記載されたURLをクリックしてセミナーにご参加ください。 セミナー開始30分前の9:00に招待メールをお送りいたします。
※必須条件 1、受講者様専用のマイク、スピーカー、カメラ付きのパソコンがあり、インターネットに常時接続環境がある事
2、上記パソコンで受講者専用のメールアドレスがあり、弊社からのメールを受信できる事
3、受講中は上記パソコンのカメラを常に起動し、弊社管理画面で受講者様の顔を常時確認できる事
※注意事項 1、開始時間までに受講者様のお顔とお名前をカメラを通じて確認できない場合はご受講できません
2、受講中は常にカメラを起動していますので全受講者の顔が画面上に表示されることを了承願います
3、カメラでお顔を長時間確認できない場合は出席を認定できない為、ユニットを付与できません
4、受講開始前、中間、終了前のタイミングで出席確認の為に受講者のお顔を撮影する事を了承願います |
その他 |
■受講者変更・参加日変更・キャンセルについて 【ご参加者の変更】 当日まで可能です。弊社までご連絡ください。 【受講日の変更】 翌月のセミナーまで移動が可能です。申込締切日までに弊社までご連絡ください。変更は1回のみ承ります。 【キャンセル】 弊社までご連絡下さい。 申込締切日までは返金が可能です。締切日後の返金はいたしかねます。予めご了承ください |
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