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株式会社ブレイゾン・セラピューティクス
【業種】
医薬品/創薬


最終更新年月日:2019年2月28日
企業情報

代表者氏名:
戸須 眞理子


設立年月日:
2015年10月30日

資本金:
59 百万円  

従業員数:
1 人

本社住所:
〒113-0033
東京都 文京区本郷三丁目42−1 三友ビル201

電話番号/FAX番号:
03-5805-3417 / 03-5805-3418

URL:
http;//www.braizon.com/

参考資料:
バイオベンチャーインダストリー 画像.jpg [ 134.9KiB ]

会社概要:
産学連携により、東京大学、東京医科歯科大学発の特許の社会実装化に取り組んでいます。脳神経疾患における治療課題として、脳への薬剤の送達を妨げる血液脳関門(Blood Brain Barrier:BBB)が存在します。脳内への物質輸送を制限する高度な生体内バリアであるBBBのために薬剤の脳内移行が難しく、より効率的かつ目的部位への薬剤輸送技術の開発が、世界の中枢疾患を領域とする製薬企業から望まれています。
弊社は、独自のナノミセル化技術により、目的の薬剤を既存薬/技術と比較して百倍近い脳への送達効率を可能にしました。新薬のみならず既存薬においても、送達の課題により開発が断念された治療薬の再開発への波及効果も期待されています。そのBBBを突破する薬剤送達基盤技術をコアとした「プラットフォーム事業(共同研究)と創薬事業(ライセンシングアウト、脳神経疾患治療薬の共同研究開発)を視野に活動をしています。弊社のミッションは、脳神経領域のパイオニアとして人類の尊厳を脅かす病を克服すべく、従来の診断・治療の限界を突破し、脳神経疾患の画期的な治療薬、診断薬を患者様にいち早く届けることです。

技術&事業概要
BBBを構築する脳血管内皮細胞には、脳のエネルギー源であるグルコース(ブドウ糖)を輸送するためのグルコーストランスポーター1(GLUT1)が存在しています。我々の技術は、GLUT1を介して、脳に薬剤を送達することを基盤技術としています。薬剤を効率的に脳に届けるために、薬剤のキャリアとしてグルコースを表面に結合させたナノミセルを開発しています。ナノミセルを使うことにより、薬剤の血流内での安定性を上げ、送達する分子数も上げることができます。また、目的の細胞への送達も可能にします。
これらの技術は、ナノ医療イノベーションセンター 片岡一則センター長(東京大学政策ビジョン研究センター 特任教授を兼任)ならびに大学院医歯学総合研究科脳神経病態学 横田隆徳教授が開発されたもので、ブレイゾンはその技術の社会実装化のために独占的実施権を獲得しています。弊社は、川崎市殿町のスカイフロントに位置するナノ医療イノベーションセンー、東京大学ならびに東京医科大学との連携に加え、脳神経疾患の克服に取り組んでいるアカデミアや民間企業と協力して、画期的治療へ取り組んでまいります。

主な製品&サービス
主な製品&サービス名
ステージ
概要
直近の目標
薬物を血液脳関門を通過して、脳に送達する技術
研究
血液脳関門に存在するトランスポーターを介して、脳へ能動的に薬物を送達する技術です
脳内への薬物送達技術を創薬基盤技術として実用化レベルまで開発する
















最近の成果・実績
グルコーストランスポーター(GLUT1)を介した薬物送達技術は、日本で2017年初めに特許が成立しました。
また、それに伴うグルコース修飾ミセルの開発も積極的に取り組んでおり、特許出願中です。
ナノ医療イノベーションセンター、東京医科歯科大学との共同研究も活発であるとともに、脳神経疾患の克服に取り組んで
いる研究機関との連携も進めつつあります。 
Hot news
10月末にベンチャーとして。本格的に事業を開始することの記者発表を行う予定です・
HPは準備中ですが、まもなくオープンいたします。
アライアンスの希望
弊社の技術は、GLUT1を介して、これまでにない送達率で脳への薬物送達を可能にする画期的な技術です。
この技術を、創薬基盤技術として実用化レベルまで開発し、製薬会社ならびに診断薬企業への技術ライセンス、創薬アライアンス
を通して、脳神経疾患における画期的な治療薬、診断薬をいち早く患者様へ届けることを目指しています。
脳神経疾患にの克服に取り組むアカデミアの研究機関、民間企業との共同研究、研究連携を希望しています

 
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