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株式会社グリーンペプタイド
【業種】
医薬品/創薬


最終更新年月日:2017年5月29日
企業情報

代表者氏名:
代表取締役社長  永井 健一


設立年月日:
2003年5月8日

資本金:
3774 百万円  東証マザーズへの株式公開及びその後の資金調達により増加

従業員数:
37 人

本社住所:
〒839-0864
福岡県 久留米市百年公園1-1 F-BIC 402号

電話番号/FAX番号:
0942-38-6550 / 0942-38-6564

URL:
http://www.green-peptide.com

参考資料:

会社概要:
 (株)グリーンペプタイドは、久留米大学医学部免疫・免疫治療学講座で創出されたテーラーメイド型がんペプチドワクチンを承継し、開発しています。リード開発品であるITK-1の、ホルモン不応性再燃前立腺がんにおけるPhase I/継続投与試験を終了し、2011年に富士フイルムにライセンスアウトいたしました。2013年にITK-1のPhaseVを開始し、2015年に中間解析を通過して、現在観察期間中となっております。
 ITK-1に続くパイプラインとして、GRN-1201を2015年から米国にてメラノーマを適応症としたPhaseTを開始しております。2017年からメラノーマに続き、適応拡大として肺がんのPhase2を開始しております。
 上記のがんペプチドワクチンから開発領域を拡大するものとして、2016年には東京大学の医科学研究所とEBウイルス由来リンパ腫において、ips細胞再生T細胞療法(T-ips)の研究開発を開始し、また同年に神奈川県立がんセンターとネオアンチゲンに関する研究開発を開始しております。
 著しい技術革新と大きな期待を受けているがん免疫治療薬分野のリーダーになるべく、がんペプチドワクチンを中心にしつつ、研究開発領域を積極的に拡大しております。

技術&事業概要
 当社のリード開発品であるITK-1におけるがんペプチドワクチンの開発コンセプトは、複数種取り揃えた抗原ペプチドの中から患者毎に免疫反応を惹起できる特有の組み合わせ数種を選択投与することで、より高い治療効果を得ることにあります。12種のがん抗原由来ペプチドの中から、免疫応答検査を通じて、患者様が免疫記憶を有する3-4種のペプチドを選択して投与する投与方法を採っています。
 米国で開発しているGRN-1201においては、12種類からではなく4種類のペプチドを事前に決めて投与しておりますが、コンセプトはITK-1と同様であります。
 最近のがん免疫治療薬分野の著しい技術革新の機会を捉えるべく、上記のがんペプチドワクチンからさらに研究開発領域を拡大しております。
 現在では、東京大学の医科学研究所とips細胞再生T細胞療法を、神奈川県立がんセンターとネオアンチゲンに関する研究開発を開始しております。
今後さらに研究開発の領域を拡大していく予定であります。


主な製品&サービス
主な製品&サービス名
ステージ
概要
直近の目標
ITK-1
フェーズ3
去勢抵抗性前立腺がん
フェーズ3の終了・キーオープン
GRN-1201
フェーズ2
メラノーマと非小細胞肺がんを適応症として米国にて臨床試験を実施中
非小細胞肺がんにおけるチェックポイント阻害抗体併用試験のデータの取得












最近の成果・実績
ITK-1において、2015年にフェーズ3の中間解析を通過し、2016年に症例登録が終了しました。
GRN-1201においては、2015年にメラノーマにおけるIND申請を、2017年に非小細胞肺がんのIND申請を行いました。
Hot news

アライアンスの希望
がん免疫治療薬分野における共同研究や技術導入を常に検討しております。
 
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