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企業情報
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代表者氏名:
石塚紀生 |

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設立年月日:
2004年3月30日 |
資本金:
20 百万円 |
従業員数:
4 人 |
本社住所:
〒615-0055
京都府 京都市右京区西院西田町26番地
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電話番号/FAX番号:
075-323-6113 / 075-323-6115 |
URL:
http://www.emaus-kyoto.com |
参考資料:
エマオス京都資料2017.pdf [ 2.7MiB ] |
会社概要:
科学技術の進歩において、ものづくりは、欠かすことのできない存在です。私たちは、様々な用途に対応できる新規な高分子多孔体(ポリマーモノリス)の開発を中心に、バイオ分析分野での分離媒体や反応触媒担体、安全で高効率なリチウムイオン電池用電解質膜など、様々な分野で有効に活用されることで、わが国の産業発展に寄与することを目指しています。まさに科学技術のゴールドラッシュ時代において欠かすことの出来ないスコップや篩いのようなツールを皆様に提供できる会社でありたいと思っております。 “Extended Monolith Application Using Sol-gel technology”
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技術&事業概要
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クロマトグラフィー分離カラムの開発・生産・販売を目的とし、様々なモノマーを用いてポリマーモノリスを生成し、要求されるニーズに応じて内部構造を自由自在にデザインし制御できる、世界で唯一の技術を確立してきました。また、HPLC用モノリスカラムの成型技術を確立し、次にその応用分野のひとつであるキャピラリーモノリスカラムを作製し製品化しました。この開発の結果、既存のポリマー粒子充填カラムでは達成できない高速・高性能分析が可能となりました。 また、反応触媒担体としての応用を研究し、従来のHPLCシステムを用いることが可能な、フロー系有機合成のための金属ナノ粒子触媒担持モノリスリアクターを開発、4月に上市しました。この開発の結果、今までフラスコなどを使ったバッチ反応で数日かかっていた有機合成反応(例えばヘック反応や鈴木カップリング反応など)について、モノリスリアクターを用いることで、1時間で収率がほぼ100%の合成が可能になりました。この製品は、医薬品や有機電子材料開発における中間体候補化合物のライブラリー作成やスクリーニングに利用できるので、製薬企業や電子材料のメーカーからすでに多くの問い合わせを頂いています。
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主な製品&サービス
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主な製品&サービス名
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ステージ
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概要
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直近の目標
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HPLC用ポリマーモノリスカラム
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上市・販売
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スチレン系、アクリル系、エポキシ系があり、従来の粒子充填カラムよりも高速・高性能分離が可能
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イオン交換カラムなどのラインナップを揃える
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フロー系有機合成用モノリスリアクター
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上市・販売
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従来のHPLC装置を用いて、フロー系で短時間で高収率の有機合成が可能な高効率反応触媒担体
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触媒のラインナップを揃える
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バイオモノリスリアクター
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研究
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ポリマーモノリスを酵素担体等として応用したバイオリアクターカラム
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あらゆる機能性化合物をポリマーモノリス担体表面に化学修飾する
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貫通型多孔粒子(モノリス粒子)
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上市・販売
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共連続構造を有するモノリスの粒子化に成功した。シリカやエポキシ、アクリル、スチレン等各種ポリマーに対応。
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分取クロマトカラムに最適なので、分析カラムへの対応を検討している。
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最近の成果・実績
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マイクロメートル領域の共連続構造を有する新規な高分子多孔体(ポリマーモノリス)の基本特許は日本と米国で成立しております。 HPLCカラムは、ロッド型(バルク)だけではなく、モノリスの粒子化にも成功しましたので、従来のモノリスカラムの特長を有する大型カラムにも対応(充填)可能です。 フロー系モノリスリアクターの担体表面には、パラジウムナノ粒子がコートされており、Heck反応や鈴木カップリングなどの有機合成反応を適用すると、短時間・高収率で目的化合物を得られます。
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Hot news
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・抗体医薬など高分子化合物のHPLC分取・分離に最適な、新規貫通型多孔粒子(モノリス粒子)の開発に成功!大型分取カラムへの充填も可能で、従来の全多孔粒子よりも分取効率アップです。 ・高収率・短時間合成が可能なモノリスリアクター好評です。
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アライアンスの希望
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国内外を問わず、共同開発・販売していただける企業などとのアライアンスを希望しています。
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